こちらエクサン・プロヴァンスは今日も晴天。昨日は日中最高気温が37℃もあったそうですから、そりゃあ茹だるほど暑いわけです(^^;
昨日、モーツァルトの歌劇「ドン・ジョヴァンニ」公演で今年のエクサン・プロヴァンス国際音楽祭が幕を開けましたが、今夜はシャルパンティエの歌劇「ルイーズ」の初日です。
指揮はジャコモ・サグリパンティ、演出はクリストフ・ロイ。主な配役は、エルサ・ドライシヒ（ルイーズ）、アダム・スミス（ジュリアン）、ソフィー・コシュ（ルイーズの母）、ニコラ・クルジャ（ルイーズの父）、グレゴワール・ムール（夜歩きの男/愚者の法王）、アニク・マシス（掃除婦）、マリアンヌ・クルー（イルマ）、カロル・ガルシア（ジェルトリュード）、カロリーナ・ベンクトソン（カミーユ）、マリー=テレーズ・ケラー（マドレーヌ）、ジュリー・パストゥロー（マルグリート）、マリオン・ベルゲス・パスカル（エリーズ）、マリオン・ルベーグ（シュザンヌ）ジェニファー・クルシエ（ブランシュ）、セレスト・ピネル（見習い）、フレデリク・カトン（くず屋）他。
今月13日まで、全4回公演の予定です。
