今日はリヨン国立歌劇場合唱団のコンサート初日です。
プログラムは、「ジャン・ラシーヌ讃歌」「チェロのためのエレジー作品24」「レクイエム」。 指揮は同団合唱指揮者のベネディクト・カーンズ。「エレジー」のチェロ・ソロはエヴァ・ミーチニコウスカ、「レクイエム」のソリストはエヴァ・ランゲランド・ギェルデ(ソプラノ)とアレクサンダー・デ・ヨング(バリトン)。
今夜と明晩は聖ボナヴァンチュール教会、29日はリヨン郊外サン・プリエスト市のテオ・アルジャンス劇場にて、全3回公演です。