マーシャと一緒が一番!?

マーシャ
昨日の「ヴェネツィアの一夜」は、結局、演奏会形式に近い形で公演が行われました。それは、演技無し、台詞無し、衣装無し、休憩無しと言う究極の策だったのですが、最終決定が下されたのが昨日の18時過ぎの事でした。
前述の条件下で音楽のみだと1時間15分足らずだったので、本来の形での公演が3時間にも及ぶことを思えばかなり短かった事になりますが、労組によるストライキの影響で地下鉄は23時が最終だったので、お陰で余裕で帰宅する事も出来ました(^^;
このまま交渉が成立しなければストライキは23日の公演まで続く予定で、明日から4回の公演は影響が出る見込みです。

オペラ座の公演がなかった今日は、オペラ座の気の合う同僚たちと結成した男性アンサンブルによるクリスマス・コンサートがありました(メンバーは仏、伊、米、韓、日の6人)。
構想から10年余り。一旦は消えかけた希望にもう一度光が見え始めたのは、先シーズンのことでした。メンバーの再結成とレパートリー作りからやり直し、オペラ座のプロジェクトの1つとして活動開始。しかも、初舞台だった今日のプログラムの1曲目を飾ったのは、いずみたくの「見上げてごらん夜の星を」(男性四部)です! 往年の名曲をここフランスで歌える日が来ようとは夢のような気分でした(^^)
今シーズンは6回のコンサートを予定。主に学校や病院、児童養護施設を回ります。

オペラ座の「ヴェネツィアの一夜」公演は初日を迎えたような迎えないような曖昧な状態の中、クリスマス・コンサートが無事に終わって少しホッとした所為でしょうか。明日の公演はどうなるのかまた直前まで分からないし、いっその事、マーシャとぐでぐでダラダラと一緒に過ごせたら一番良いんですけどねぇ...(笑)。

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