肌寒い日

リヨン・オペラ座
こちらリヨンはこのところ肌寒い日が続いています。今日なんて日中最高気温が17℃位しかなく、しかも一日雨降りだったこともあり、まるで冬に逆戻りしてしまったかのようでした(><;

今日の午後は中心部までPCサポートに出掛けなければならなかったので、外出禁止令発令以来、約3ヶ月振りにバスに乗ったのですが、久し振りにオペラ座の傍を通りました。
オペラ座も感染防止のためテレワーク推奨ということで、出勤している人員もかなり少ないと人づてに聞きました。
もし予定通り来週から稽古再開となっても、オケの練習場で行われることになるらしいので、ここに戻るのはまだ先になりそうです。

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『「日本国紀」の天皇論』

「日本国紀」の天皇論
百田尚樹・有本香著『「日本国紀」の天皇論』を読みました。
世界で建国の歴史が最も古い我が国「日本」。2千年以上も王朝交代や革命もなく続く国は他に例がありません。「和を以て貴しとなす」という考えは、まさしく日本のあるべき姿であり、日本人としての誇りであると言っても良いでしょう。
同著では終戦後GHQによる検閲に始まり現在に至るまで、意図的に省かれ触れられることのない天皇や皇族について、解り易くまとめられています。最近の教科書は「元号」についてすらちゃんと触れていないというのですから、ただただ驚くばかりです。

女系天皇容認論を語る無知蒙昧の輩もいますが、万世一系であることがいかに尊いことかについては僕が言うまでもありませんね。
ポツダム宣言受諾における昭和天皇の御聖断や敗戦後の御巡幸の件では思わず涙が出てしまいました。また有本さんの実体験による考察にも深く感銘しました。
つくづく日本人で良かったと思います。そして、日本に帰ったらまた靖国神社に参拝しようと思いました。

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外出禁止緩和 6月2日から第2段階へ

今日は夕方17時過ぎにエドゥアール・フィリップ首相はじめ、健康大臣と文部大臣から6月2日〜21日に行う外出禁止緩和の第2段階の取り組みについて発表がありました。
先ず、5月11日から始まった緩和政策第1段階が良い成果を上げていることを示しました。それを踏まえて、グリーンゾーンでは6月2日から100kmの移動制限の終了、レストラン、カフェ、バー等の飲食店の営業再開(オレンジゾーンはテラス席のみ可能)、高校を含めこれまで据え置きになっていた学校・学年の順次再開、美術館・博物館、劇場等の再開が可能となります。 しかしながら、マスク着用が必須である点やソーシャルディスタンスの規制、10人以上の集会禁止、テレワーク推奨等はこれまでと変わりありません。
スポーツに関しては、団体種目や対人、接触を伴う競技はソーシャルディスタンスの規制により禁止。その代わり、プール、スポーツセンター、スポーツジムは再開可能(オレンジゾーンは22日から可能)。

エドゥアール・フィリップ首相からの発表

また、6月15日からEU域内での国境管理の緩和に関して、政府は14日間の自宅隔離は必要ないという好意的な意見を示す一方、特定の国がフランス人に14日間の隔離を課す場合は相互主義を適用するとのこと。EU域外の国境管理に関しては他のEU加盟諸国と共に協議の上15日までに決定するということです。

21日まで引き続き閉鎖されるディスコやスタジアム、競馬場等は、6月22日から始まる緩和政策の第3段階移行に伴い再開される見込み。また、映画館は22日から全国一斉再開となる見込みです。

来週から予定していたオペラ座の稽古再開は、昨日行われたCSSCT(健康・安全・労働条件委員会)の会議で、規制緩和はまだ段階的なものでありプロトコルを実施するためにより多くのフィードバックと分析が必要であるという職業医の判断により、15日まで延長されました。
こういう状況下なので、先に発表された来シーズンのプログラムも一部変更が加えられ、オペラ・シーズンは11月からになりました。その所為もあって大慌てで来シーズンの準備が必要という訳でもないのがせめてもの救いですが、果たして本当に仕事を再開しても大丈夫なのかどうか、不確かなことばかりのとても複雑な状況なので心配ですね。

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緊急事態宣言 7月10日まで延長

いつもと変わんニャい!
こちらフランスは外出禁止令解除3日目。そして先週土曜日に国会で賛成多数で可決された緊急健康法延長法案は、憲法審議会の承認を経て昨日公布されました。これによりフランスの緊急事態宣言は7月10日まで延長されます。
つまるところ、外出禁止令は解除になったものの制限が緩和されただけであって、まだまだ予断を許さない状況が少なくとも7月10日までは続くということで、その間に再度外出禁止令が発令される可能性もあるという厳しい状況なんですよ。医療崩壊を起こさないためにも当然の措置だと思います。
とは言え、家の中にいるマーシャにとってはいつもと何も変わらないんですけどね(^^)

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Zoomでミーティング

Zoomでミーティング
こちらフランスは今日予定通り外出禁止令が解除され、6月2日までの制限解除第一段階に入りました。これにより明日以降学校の順次再開、自宅から100km以内の移動が自由、商業施設の営業再開(レストラン、カフェ、バーを除く)、公園の開放など大幅に緩和されます。

リヨンでは外出禁止令発令中、公共交通機関は50%程度の運行でしたが、今日からは85%まで回復すると発表がありました。また、テート・ドール公園は水曜日から開放、パール・デューのショッピングセンターは未だ全店舗の営業再開は未定ということです。
午後に買い物に外出した際には、昨日までに比べて人通りが少し多かった印象を受けました。しかし殆どの人がマスクを着用してました(自分も含めて)。これから公共交通機関の利用時にはマスク着用が義務になるのですが、それ以外でも着用しているところを見ると、フランス人のマスクに対する意識が変化しつつあるのかも知れません。

さて、今日はリヨン・オペラ座合唱団のミーティングがZoomで行われました。外出禁止令が解除されたとは言っても、仕事再開に関しては対人距離(労働者1人当り4㎡のスペース確保など)や防護壁設置の有無など、衛生対策においてまだ制限事項が多いです。
今シーズンの残りの全演目に関しては既に中止が決定しており、また、来シーズンの演目に関しても一部変更が決定しています。現段階では6月2日以降のリハーサル再開を目指して調整中ということですが、果たして実際に可能なのかどうか、また何が出来るのか、非常に難しい状況です。
日本で3月に岐阜のアマチュア合唱団でクラスターが発生したようですが、こちらフランスでも同じようにアマチュア合唱団でクラスターが発生し、重篤者まで出してしまったという事例もありました。兎に角、まだワクチンも治療薬もない状態ですから、外出禁止令を解除した途端にまた感染者数が増加するという事態になれば、また外出禁止に逆戻りしてしまうことも十分に有り得るので最新の注意が必要ですよね。

今日のミィーティングでは今すぐに決定しなければならない事柄はありませんでしたが、約2ヶ月振りに全員の安否確認が出来たということでもそれなりに意義はあったのではないかと思います。

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