
今日からリヨン・オペラ座は、ヤナーチェクの歌劇「カーチャ・カバノヴァー」の舞台稽古が始まりました。
今回の演出で合唱団が舞台に出るのは第3幕だけなので、今日は第3幕中心の稽古でした。しかしながら先週行った立ち稽古の際は、稽古場には舞台装置がなくイマジネーションの中での稽古だったので(笑)、今日は初めて舞台装置付きでの稽古とあり、安全面の確認やら、位置やタイミングを決めるために変更に次ぐ変更で、予想以上に時間が掛かってしまいました(^^;

今日からリヨン・オペラ座は、ヤナーチェクの歌劇「カーチャ・カバノヴァー」の舞台稽古が始まりました。
今回の演出で合唱団が舞台に出るのは第3幕だけなので、今日は第3幕中心の稽古でした。しかしながら先週行った立ち稽古の際は、稽古場には舞台装置がなくイマジネーションの中での稽古だったので(笑)、今日は初めて舞台装置付きでの稽古とあり、安全面の確認やら、位置やタイミングを決めるために変更に次ぐ変更で、予想以上に時間が掛かってしまいました(^^;

今日からリヨン・オペラ座は、5月公演のヤナーチェクの歌劇「カーチャ・カバノヴァー」の音楽稽古が始まりました。
前回同作品を上演したのは、このブログを始めて2年目の2005年5月なので18年振りになります。
前回のプロダクションでコーラスは、スコアの指定通り影コーラスだけだったのですが、今回は舞台上に出るらしいので、少しばかり面倒です(笑)。
とは言え、歌う箇所は非常に少ない上に上演時間1時間半の短い作品なんですけどね(^^;
今日の午前中は、コンフリュアンス博物館に行ってみました。
コンフリュアンス博物館 “Musée des Confluences”の「コンフリュアンス」は、「合流」という意味の仏語。ここはリヨン・ペラーシュ駅南側、ヨーロッパ最大規模の土地再開発が進むコンフリュアンス地区のローヌ川とソーヌ川の合流する先端部分に2014年「起源・社会・種・永遠」をテーマに開館したリヨンの新しい博物館です。
今日は、「復活祭翌日の月曜日」 “Lundi de Pâques” の祝日だったこともあり、朝から結構たくさんの人が来ていました。

写真は、博物館を出て帰りのトラムを待っている間に撮ったもの。
「クリスタル」と「雲」をテーマにしたその外観は、オーストリアの建築設計事務所コープ・ヒンメルブラウによる設計で、近未来的と言うかとてもユニークな形をしています。
今日は復活祭の日曜日。こちらリヨンは薄曇りながら穏やかな一日でした。
そして、今日は事故から丁度1年。怪我の方は徐々に回復しているものの、未だにあの出来事を思い出す瞬間があって身体が強張ってしまうことがあるのですが、このような症状が緩和するにはやはり時間が掛かるんでしょうね。

写真はアパートの庭の桜です。八分咲きぐらいでしょうか(^^)

今夜はトリニテ礼拝堂にてリヨン国立歌劇場合唱団のコンサートが行われます。
プログラムは全曲ア・カペラ(無伴奏)で、タヴナー「アテネのための歌」、プーランク「悔悟節のための4つのモテット」、ドュリュフレ「グレゴリオ聖歌の主題による4つのモテット」、ハウェル「大地よ、彼を連れ去り、慈しめ」、ラヴェル「3つの歌」、ヴォーン・ウィリアムズ「真理のために勇敢に」、サン=サーンス「夜の静けさ」(順不同)。
現在、フランスでは年金改革法案への抗議デモ・ストライキが続いていますが、今日も全国ストライキなんですよね。
既にリヨン公共交通(TCL)は一部路線の運休や間引き運転が予定されいますが、当局へ告知・許可されている以外のデモが突然行われることも十分に予測されます。そのような事態になると、これまでの例から全面ストップということも大いに有り得るので、果たして今夜のコンサートが予定通り開催されるかどうか心配です。