ムソルグスキーの歌劇「ボリス・ゴドゥノフ」の立ち稽古が昨日でひと段落。来週から始まる舞台稽古を前に舞台装置の移動&設置で今日は稽古がなくなったので、その代わり、12月公演のオッフェンバックの歌劇「ホフマン物語」の音楽稽古が行われました。 前回の同作品の公演は、2014年の日本引越公演でしたからもう11年前なんですね。月日の経つのは早いものです。
今回のプロダクションは、ロンドン・コヴェントガーデン王立歌劇場、ヴェネツィア・ラ・フェニーチェ劇場、オペラ・オーストラリアとの共催公演です。
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