今日のリヨン・オペラ座は、ムソルグスキーの歌劇「ボリス・ゴドゥノフ」の最終公演です。
今回は1869年の原典版によるプロダクションで、現代風にアレンジされた演出には賛否両論もありましたが、無事に最終日を迎えられることができて良かったです。
※ 写真は第一幕「戴冠式の場」からのカットです。