リヨン・オペラ座は、3日間のクリスマス休暇が終わり、今夜はロッシーニの歌劇「イタリアのトルコ人」の8回目公演です。
今夜と最終公演の29日は、指揮者がクレモン・ロンカになります。
※ 写真は第1幕フィナーレからのカットで、六重唱の場面です。