昨日、今使っているCE1(小学2年生)の教科書に載っているレシピで、娘がプリンを作りました。その名も”Douceur de lait”(ミルクの優しさ)。
料理を覚えるだけじゃなくて語彙力を増やしたり、レシピの次のページには、「この料理はどうしてこう呼ぶの?」、「どうして材料は最初に書かれているの?」、「8人分だったらミルクはどれだけ必要?」等の問題があり、そう言うところはなかなか教科書っぽくて面白いです。
出来上がり!
味の方も上々。普段作るクレーム・カラメルよりも卵、砂糖の量が少ないので、その分ミルクの優しい味が際立つ感じです。
これでもう一つ娘のレパートリーが増えたかな(^^)