リヨン・オペラ座ではオネゲル「火刑台上のジャンヌ・ダルク」の舞台稽古が始まりました。今回の演出では舞台上に登場するのはジャンヌ・ダルクと修道士ドミニクだけで、その他のソリストは舞台袖から、また、コーラスはアンフィテアトル(小ホール)に位置し、ここからマイクで拾った音を大ホールにスピーカーから流すという方法が取られます。
コーラスが舞台には登場せず同じように音声をスピーカーから流したという事は以前にもあり、2003/04年のシーズンに初演したレヴィナスの新作「黒んぼたち」以来です。
こういう場合一番心配なのは突然の停電とかなんですけど、大丈夫なんでしょうかね(^^;
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