「ドン・カルロス」 ~ 初日

今日のリヨン・オペラ座は、ヴェルディの歌劇「ドン・カルロス」の初日です。
指揮ダニエレ・ルスティオーニ、演出クリストフ・オノレ。主な配役はミケーレ・ペルトゥージ(フィリップ2世)、セルゲイ・ロマノフスキー(ドン・カルロス)、ステファン・ ドゥグー(ロドリーグ)、ロベルト・スカンディウッツィ(大審問官)、サリー・マチューズ(エリザベート)、エヴ=モード・ユボー(エボリ公女)、パトリック・ボレール(修道士)、ジャンヌ・マンドシュ(ティボー)、ヤニク・ベルヌ(レルマ伯爵)他。全8回公演です。

「ドン・カルロス」~予告映像より

※ 写真は公演の予告映像からのカットです。

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