「3つのオレンジの恋」 〜 音楽稽古

3つのオレンジの恋
昨日で夏休みが終わり、今日からオペラ座の仕事が再開。
今日から、今シーズンの最初の演目である10月公演のプロコフィエフの歌劇「3つのオレンジの恋」の音楽稽古が始まりました。

この作品を歌うのは1997/98年のシーズン以来なので29年振りになります。その年は総監督ルイ・エルローと芸術監督ジャン=ピエール・ブロスマン、そして音楽監督ケント・ナガノの3人が任期を終えた最後のシーズンでもあり、シーズン終わりにはイタリア・ツアーのラヴェンナ・フェスティバルでも同作品の公演を行いましたから、非常に思い出深い作品でもあります。

ちなみに、当時のメンバーで現在も合唱団に残っているのは全体の8人のみ。定年退職者等もいますから当然ではありますが、月日の経つのは早いものです。

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フェスティバル・ベルリオーズ ’26

フェステイバル・ベルリオーズ '26
昨夜は、ベルリオーズの生地ラ・コート・サン・タンドレで毎夏開催されるフェステイバル・ベルリオーズにて、「ファウストの劫罰」の公演があり合唱で出演させていただきました。
先週木曜日に日本からリヨンに帰って来て、翌日から稽古が始まったので少しハードでしたが、無事に終わって良かったです。

同フェスティバルへの出演は、前回が2014年でしたから実に12年振り6回目の出演! しかも前回と同演目。個人的にはこの作品を歌うのは4回目でした。

指揮はマチュー・エルゾグで、オーケストラは彼が主宰するアパッシオナートという2015年設立のアンサンブル。配役は、アンブロイジーヌ・ブレ(マルグリート)、ジェレミー・シュッツ(フォースト)、アレクサンダー・ロスラヴィエツ(メフィストフェレス)、アルチュール・ドゥガ(ブランデル)。
とりわけ、メフィストフェレスを歌ったロシア人バスのロスラヴィエツの声質が明るくハリがあり印象に残りました。

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あと数時間

楽しかった今年の日本滞在もあと数時間で終わろうとしています。

この夏も色々な事がありました。フランスを飛び立った日に起こった熊本地震、滞在中には台風やゲリラ豪雨もありました。被害に遭われた方々には心よりお見舞い申し上げます。

昨夜の羽田空港

昨夜、娘は深夜便でロンドンへ向けてひと足先に日本を離れました。出発が40分ほど遅れたので少し気の毒でしたが、もう少しで経由地のドバイに着くようです。

そして今日の夕方、僕はリヨンへ向けて出発します。
毎回、後ろ髪を引かれる思いでフランスに戻るのが嫌になりますが、こればかりは仕方ありません。きっとまた日本へ戻って来ます!

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約一年振りにトトロとマーシャの下へ

約一年振りに
昨日は台風15号で大変でしたが、今日もその影響か各地で雨が降ったり止んだり、ところによってはゲリラ雷雨となったりしたところもあったようですね。

さて、日本に一時帰国してからもう二週間ほど経ちました。その間、ブログの更新はすっかりご無沙汰してしまいましたが、毎日色々と楽しんでおりました。

そして今日は、盆入りを前にトトロとマーシャの眠る霊園へお参りに行って来ました。
こちらは朝から雨が降っていたのですが、霊園にいる十数分の間だけ雨が止んだんですよ。ただの偶然なのかも知れませんが、お参りに来る度にこのような現象が起こると、トトロとマーシャが見守ってくれてるのかなあと思ったりしてしまいます(^^)

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無事帰国

無事帰国
昨日、日本に帰国しました。
今回は乗り継ぎ時間を入れると、17時間半に及ぶ相変わらず長い行程でした。
そして、ロンドンから出発した娘も昨夜日本に無事到着し、家族が全員揃いました。

いや〜しかし、今更ではありますが、日本の夏はやっぱり暑いですね(^^;
限られた日数ではありますが、これから存分に日本を楽しみたいと思います(^^)

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