今日のリヨン・オペラ座は、プーランクの歌劇「カルメル派修道女の対話」の初日です。
指揮大野和士、演出クリストフ・オノレ、主な配役は、シルヴィー・ブリュネ=グルッポーゾ(クロワッシー夫人)、エレーヌ・ギルメット(ブランシュ)、ロラン・アルヴァロ(フォルス侯爵)、セバスチャン・ゲーズ(騎士フォルス)、ソフィー・マラン=ドゥゴール(リドワーヌ夫人)、アナイク・モレル(マリー)、サビーヌ・ドゥヴィエイユ(コンスタンス)他。
尚、9月のモーツァルトの歌劇「フィガロの結婚」(演奏会形式)は、アンブロネ音楽祭との共催による招聘公演だったので、本公演が今シーズン最初のオペラ公演となります。
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