大人から子供まで誰もが知っている唱歌「まつぼっくり」。実はこの歌、昭和11年に小学1年生が書いた詩に、先生が曲を付けたものなんですよね。
まつぼっくりが あったとさ 高いお山に あったとさ ころころ ころころ あったとさ おさるがひろって たべたとさ 詩・広田孝夫
まつぼっくりが あったとさ 高いお山に あったとさ ころころ ころころ あったとさ おさるがひろって たべたとさ
詩・広田孝夫
娘もこの歌が凄く好きで、このところ外を歩いている時にご機嫌で歌っています。曲の長さもさる事ながら、リズムや語感もシックリくるのでしょうね。 さあ、皆さんも童心に帰って、ご一緒に~♪