「運命の力」 〜 初日

「運命の力」〜チラシ title=
今日からリヨン・オペラ座は、毎年3月恒例のフェスティバルの開幕です。
今シーズンのテーマは「運命を掴む」だそうで、ヴェルディの歌劇「運命の力」、バッティステッリの歌劇「7分」、そしてソーの歌劇「時が解決してくれるだろう」の3演目が、4月2日まで上演されます。

そして今夜は、いよいよヴェルディの歌劇「運命の力」の初日です!
指揮はダニエレ・ルスティオーニ、演出はエルサン・モントターク。配役は、パファル・パウヌク(カトラーヴァ侯爵)、フルカル・サビロヴァ(ドンナ・レオノーラ)、リッカルド・マッシ(ドン・アルヴァロ)、アリウンバータル・ガンバータル(ドン・カルロ)、マリア・バラコーヴァ(プレツィオシラ)、ミケーレ・ペルトゥージ(グアルディアーノ神父)、パオロ・ボルドーニャ(フラ・メリトーネ)、フランチェスコ・ピッターリ(トラブーコ)、ジェニー・アン・フローリー(クルラ)、ユーゴ・サントス(アルカーデ/外科医)。

4月2日まで、全8回公演の予定です。

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