ハロウィーンが終わって3週間近くも経つと、スーパーでは色んな種類のカボチャは見かけなくなります。 最後に買ったスィート・ダンプリングも長い事ダイニング・テーブルの上でオブジェと化していましたが、そろそろ限界が見えてきたので、娘が別れを惜しんで絵を描いた後、妻がパンプキン・パイを作りました。
しかし、親馬鹿ながら娘も絵が随分上手くなったと思います。とても頭足人間からは想像が出来ませんよ(笑)。
因みに、パイはとても美味しかったです。カボチャ好きのマーシャも一緒に頂きました(^^)