関裕二著『古代史の秘密を握る人たち 誰が本当の歴史を封印したのか?』を読みました。
最近仕事が忙しくてなかなか本を読む時間がなかったのですが、「ホフマン物語」の本番中は第二幕が終わると第四幕までの間、待ち時間がとても長いので、やっと読書の時間が出来ました(^^)
卑弥呼や聖徳太子の謎、「因幡の白兎」や「浦島太郎」などの昔話の基となったエピソードも登場し、とても面白かったです。
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