関裕二著『古代史の秘密を握る人たち 誰が本当の歴史を封印したのか?』を読みました。
最近仕事が忙しくてなかなか本を読む時間がなかったのですが、「ホフマン物語」の本番中は第二幕が終わると第四幕までの間、待ち時間がとても長いので、やっと読書の時間が出来ました(^^)
卑弥呼や聖徳太子の謎、「因幡の白兎」や「浦島太郎」などの昔話の基となったエピソードも登場し、とても面白かったです。
カレンダー
-
最近の投稿
最近のコメント
アーカイブ
カテゴリー
- HP・ウェブログ関連 (39)
- グルメ・クッキング (439)
- パソコン・インターネット (27)
- ペット (826)
- 仕事 (689)
- 旅行 (38)
- 日記・コラム・つぶやき (1,171)
- 映画・テレビ (53)
- 書籍・雑誌 (108)
- 音楽 (152)
マーシャ
タグクラウド