昨日、リヨン・オペラ座ではブリテンの歌劇「ピーター・グライムズ」のHPが行われましたが、今日はサリヴァンの喜歌劇「ミカド」の3回目の公演。
全4回公演という事は以前も書きましたが、僕にとっては最終公演となります。
会場となるメズィユの市民ホールまでは、自宅からトレムウェイ等を乗り継いで約45分なんですけど、今日の公演は小学生による合唱の参加があり、その為のリハーサルが本番前にあるので間もなく出掛けます。
写真は、ル・プログレ紙に掲載されたカイユ・スュル・フォンテーヌで行われた初日の様子を伝える記事です。向かって左端に写っているのが僕です（^^）
マーシャ
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