今年のエクサン・プロヴァンス音楽祭は、ここプロヴァンス大劇場ではヘンデル「アルチーナ」、チャイコフスキー「イオランタ」&ストラヴィンスキー「ペルセフォーヌ」、そして、ジョナサン・ダヴ「迷宮のモンスター」(2014年作、フランス初演)の3作品が上演されます。
現在は「アルチーナ」と「イオランタ」&「ペルセフォーヌ」の2作品が交替で舞台稽古を行っていますが、昨日までの2日間は「イオランタ」&「ペルセフォーヌ」の番でした(今日からはまたリハーサル室に戻ります)。
写真は「イオランタ」の舞台。リハーサル室とは大きさも音響も異なるので、特に「ケルヴィムの賛歌」の場合はこの環境に慣れが必要です。
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