鈴木光司:『ドロップ』

ドロップ
昨日、オペラ座は「トリスタンとイゾルデ」の2回目の公演でしたが、全国ストの影響で通常の舞台演出での公演が出来ませんでした。いずれにしても合唱の場合は影コーラスのみなので何も変わらないんですけどね。
公演時は出番まで待ち時間も長いので、その間に本でも読もうと思って今回は鈴木光司著『ドロップ』(電子書籍)を購入(と言ってもポイント交換ですが)。短編と分かってはいたものの、何とオペラ座へ向かうバスの中で読み終えてしまいました(^^;
久し振りの鈴木光司作品でしたが、ちっとも怖くなかったです。これって値段相応なんでしょうか(笑)。それと、後半には英訳も収録している所為なのでしょうか、日本語まで横書きなのがちょっと好きになれませんでした。

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「トリスタンとイゾルデ」 ~ 初日

今夜のリヨン・オペラ座は、ワーグナーの楽劇「トリスタンとイゾルデ」の初日です。
指揮はハルムート・ヘーンヒェン、演出はハイナー・ミュラーによる1993年バイロイト音楽祭でのプロダクションの再演です。
主な配役は、ダニエル・キルヒ(トリスタン)、アン・ペーターソン(イゾルデ)、クリストフ・フィッシェッサー(マルケ王)、アレハンドロ・マルコ・ブールメスター(クルヴェナール)、トーマス・ピフカ(メーロト)、エヴ=モード・ヒュボー(ブランゲーネ)他。
4月5日迄。全6回公演です。

「トリスタンとイゾルデ」~舞台より

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「エレクトラ」 ~ 初日

「エレクトラ」~舞台より
今夜のリヨン・オペラ座は、シュトラウスの歌劇「エレクトラ」の初日です。
指揮はハルムート・ヘーンヒェン、そして、演出はルート・ベルクハウスによる1986年ドレスデンでのプロダクションの再演になります。
主な配役は、エレナ・パンクラトーヴァ(エレクトラ)、カトリン・カプルーシュ(クリュソテミス)、リオーバ・ブラウン(クリュテムネストラ)、クリストフ・フィッシェッサー(オレスト)、トーマス・ピフカ(エギスト)、ベルント・ホフマン(オレストの老僕)他。
4月1日迄。全6回公演です。

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フェスティバル "MÉMOIRES"

Festival Mémoires
毎年恒例となったリヨン・オペラ座の3月のフェスティバル。今シーズンのテーマは “MÉMOIRES” 「記憶」です。
今回はモンテヴェルディの歌劇「ポッペアの戴冠」、シュトラウスの歌劇「エレクトラ」、そして、ワーグナーの楽劇「トリスタンとイゾルデ」の3作品が取り上げられますが、そのいずれのプロダクションの演出家も既に他界しています。その意味での「記憶」という思いも込められているのでしょう。また、彼等の残した業績を称える機会であることも否めません。
「ポッペアの戴冠」は今月7日にヴィシー歌劇場での公演が始まり、既にフェスティバルは開幕しています。因みに、今回オペラ座合唱団が出演するのは「エレクトラ」と「トリスタンとイゾルデ」の2作品で、いずれも影コーラスのみです。

今夜は「エレクトラ」、そして明晩は「トリスタンとイゾルデ」のG.P.が行われます。

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やっと春っぽくなって来ました。

マーシャ
こちらリヨンは昨日、日中最高気温が20℃を超え春っぽい陽気となり、街中はコートを小脇に抱えたり、上着無しという人が多かったです。
そして、日課の見回りに余念がないマーシャですが、その視線の先は地面を行き来する虫。既に啓蟄も過ぎ、そろそろ虫たちも活発に動き始めたようですね(^^;

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