
前回に続き相川裕作品『クリーピースクリーチ』を読みました。
『スクリーチ』の続編かと思わせるタイトル、それだけでもう怪しげ(笑)。ここにも高倉教授は登場するもののストーリー進行には殆ど関係なし。
大学で発生した女子学生連続惨殺事件を描いたサスペンスなんですが、前作以上にがっかりでした。
今日のリヨン・オペラ座は、モーツァルトの歌劇「後宮からの誘拐」の3回目公演です。

前回に続き相川裕作品『クリーピースクリーチ』を読みました。
『スクリーチ』の続編かと思わせるタイトル、それだけでもう怪しげ(笑)。ここにも高倉教授は登場するもののストーリー進行には殆ど関係なし。
大学で発生した女子学生連続惨殺事件を描いたサスペンスなんですが、前作以上にがっかりでした。
今日のリヨン・オペラ座は、モーツァルトの歌劇「後宮からの誘拐」の3回目公演です。

前川裕著『クリーピー』を読みました。
それなりに面白かったです。特に序盤から中盤にかけては申し分ないです。それ故に終盤はストーリーが無理矢理まとめに入ってしまった感が無きにしも非ずなのがちょっぴり残念に思いました。
因みに、映画版のラストは原作と違う結末だそうなので、どんな風なのかがとても気になります。
今夜のリヨン・オペラ座は、モーツァルトの歌劇「後宮からの誘拐」の2回目公演です。
今日のリヨン・オペラ座は、モーツァルトの歌劇「後宮からの誘拐」の初日。7月15日迄全11回公演です。
指揮ステファノ・モンタナーリ、演出ワジディ・ムアワッド。配役はジェーン・アーシバルド(コンスタンツェ)、シリル・デュボア(ベルモンテ)、ミヒャエル・ラウレンツ(ペドリロ)、ヨアンナ・ヴィドルスカ(ブロンデ)、ダヴィド・シュテフェンス(オスミン)、ペーター・ローマイヤー(セリム)。
今回ムアワッドによる新演出は、序曲の前にプロローグと称して後宮から戻った後の1シーンが付け足されています(約15分)。それにより回想するような形でストーリーが展開して行きますが、この作品が音楽以外の部分がセリフで補われて進行するジンクシュピール “Singspiel” であるのを利用している為、セリフ部分が適宜書き換え、加筆されており、一般的な上演時間より30分ほど長くなっています!

※ 写真は今演出の新しい試みである「プロローグ」からのカットです。

今日のリヨンは朝の内ちょっとポツリポツリと雨が降った所為か、とても蒸し暑かったです。
昼間マーシャは簡易テラスでドロ~ンと長くなって寝ていましたが、明日からは気温がついに30℃を超す夏日となりそうなので、いよいよ簾も付けた方が良さそうです(^^)

今日のリヨン・オペラ座は、モーツァルトの歌劇「後宮からの誘拐」のG.P.です。
写真は今公演のチラシ、ポスターのデザインですが、昨今の世界情勢や現在フランスで開催中のサッカー欧州選手権がテロの標的にされているという事を考慮すると余り穏やかではありませんね。
因みに、去年のエクサン・プロヴァンス国際音楽祭に於けるマルティン・クシェイの過激な演出による同作品公演は正にこういうイメージで、セリムが改心して4人を釈放し「偉大なるセリム万歳!」と大団円の中でハッピーエンドで終わるストーリーなのに対して、オスミンが処刑した4人の首を持って戻って来たところで幕という生々しいものでした。今回のリヨンの新演出はまるで異なるものなのに、尚更このデザインの趣味が疑われます。