今日のリヨン・オペラ座は、ロッシーニの歌劇「ゼルミラ」の初日です。
指揮はエヴェリーノ・ピド、配役はパトリツィア・チョーフィ(ゼルミラ)、アントニーノ・シラグーザ(イロ)、ミケーレ・ペルトゥージ(ポリドーロ)、マリアンナ・ピッツォラート(エンマ)、セルゲイ・ロマノフスキー(アンテノレ)、パトリック・ボレール(レウチッポ)、ヤニック・ベルヌ(エアチーデ)、クワン・スン・キム(大司教)。今日8日(日)と10日(火)の2回公演です。

今日のリヨン・オペラ座は、ロッシーニの歌劇「ゼルミラ」の初日です。
指揮はエヴェリーノ・ピド、配役はパトリツィア・チョーフィ(ゼルミラ)、アントニーノ・シラグーザ(イロ)、ミケーレ・ペルトゥージ(ポリドーロ)、マリアンナ・ピッツォラート(エンマ)、セルゲイ・ロマノフスキー(アンテノレ)、パトリック・ボレール(レウチッポ)、ヤニック・ベルヌ(エアチーデ)、クワン・スン・キム(大司教)。今日8日(日)と10日(火)の2回公演です。


今夜のリヨン・オペラ座は、ロッシーニの歌劇「ゼルミラ」のG.P.です。
前回この作品が上演されたのは1998/99年のシーズン(マウリツィオ・ベニーニ指揮、ヤニス・ココス演出)なので16年振りになりますが、今回は演奏会形式による上演です。
写真は1989年ローマ歌劇場で上演された際のプログラム。今回リヨンではこの時と同じ指揮者エヴェリーノ・ピドによる上演で、この時と同様、現在一般的に上演されるクリティカル・エディション(批判校訂版)に、歌詞や音の一部に変更を加えたバージョンを使用します。
現在、オペラ座ではバレエ公演が並行して行われている為、今夜のG.P.が舞台での初稽古。いつもならオケ合わせやHPの内にオケと歌手、合唱のバランスの調整等も行われるのですが、それも今夜行わなければなりません。演奏時間だけで3時間20分なので休憩を入れると少なく見積もっても4時間を超えてしまう可能性がある為、昨日の内にリハーサルの拘束時間延長が予告されました。お陰で帰宅が零時を過ぎるのも確定です...orz
万霊節の休暇も今日でおしまい。明日からはまたオペラ座の仕事再開です。
今回の休暇中、前半は旅行に出掛けましたが、後半は買い物に出掛ける以外は殆ど家で過ごしました(^^;
僕がPCで作業を行っている時には、膝の上にマーシャが乗って来て作業を中断せざるを得ない事もありました。昨日などは突如何を思ったのか、キーボードに前肢を伸ばして「N」を連打! マーシャもついにPCデビューを飾りました(笑)。


今回、パリ旅行のTGV往復の移動時間を利用して、羽田圭介著『スクラップ・アンド・ビルド』(電子書籍)を読みました。
今回は介護する側「孫」(主人公:健斗)と介護される側「祖父」の関係を通して若年層と老年層のそれぞれの葛藤を描き、介護問題や高齢化社会という現代日本の抱える問題を浮き彫りにしています。
「生きる」とは何なのかを考えさせられるなかなか良い作品でした。