「イドメネオ」 ~ 最終公演

「イドメネオ」~第三幕より
こちらリヨンは連日寒い日が続いています。市内は積もる程ではないですが雪も降ったり止んだりを繰り返しています!
水曜夜の「イドメネオ」7回目公演の後は、帰りのバスが車両故障で立ち往生してしまい、次のバス(最終の1本前)が来るまで約10分待たなければなりませんでした。その所為もあってどうやら風邪を引いてしまったようで、昨日から喉が痛いは鼻水が出るはで少々体調が思わしくありません。そんな中、今朝は職場の健康診断がありました。でも、こんな状態の割には診断結果は特に目立った異常もなく少し安心しました(^^)

さて、リヨン・オペラ座のモーツァルト「イドメネオ」公演もいよいよ今夜が最終日(写真は第三幕からのカット)。これでやっと回り舞台から解放されます。眩暈と吐き気に苦しめられましたからね。やれやれです(^^;

カテゴリー: 仕事 | タグ: | 「イドメネオ」 ~ 最終公演 はコメントを受け付けていません

疲れたぁ?

昨日、リヨン・オペラ座はモーツァルト「イドメネオ」の4回目の公演でしたが、題名役のロター・オルディウスが体調不良の為、急遽チャールズ・ワークマンが代役を務めました。季節柄、風邪やインフルエンザが流行っていますから要注意ですね。
そして、今日は10時から大ホールでオペラ座職員全員参加のミーティングがありましが、3時間以上も休憩なしで殆ど同じ姿勢で座りっぱなしだったので、終わった時には身体中が痛かったですし、昨夜の疲れや寝不足も手伝って今はかなり疲労感がありますが、あとはマーシャにしっかり癒して貰いますよ~(^^)

疲れたぁ?

カテゴリー: ペット | タグ: , | 疲れたぁ? はコメントを受け付けていません

重松清:『流星ワゴン』

流星ワゴン
昨日、リヨン・オペラ座はモーツァルト「イドメネオ」の3回目の公演でした。そして、今日の午後はシュレーカー「烙印を押された人々」の音楽稽古。やっと譜読みが終わりました。
閑話休題。「イドメネオ」公演中の空き時間を利用して重松清著『流星ワゴン』を読みました。折しも先日からドラマが始まったばかりですね。
過去を変える事は不可能だし、後悔のない人生なんて有り得ない。でも、過去にちゃんと向き合い、そして、一歩前進することで未来が開けて行くのかも知れませんね。また、ストーリーが所謂ハッピーエンドで終わらないところも、これから先どうなるんだろうかと想像させて良いと思います。

カテゴリー: 書籍・雑誌 | タグ: | 重松清:『流星ワゴン』 はコメントを受け付けていません

しゃむい~!?

今日の午後はモーツァルトの「イドメネオ」公演の為出掛けなければなりませんでしたが、陽が差して天気も良かったにもかかわらず風がありバスを待っている間物凄く寒かったです!
写真は今夜のマーシャ。家の中は暖房が効いているので寒くない筈なんですけど、それでもご覧の様に毛布に包まってソファーで寝ています(^^)

しゃむい~

カテゴリー: ペット | タグ: , , | しゃむい~!? はコメントを受け付けていません

「イドメネオ」 ~ 初日

「イドメネオ」~チラシ
今夜、リヨン・オペラ座はモーツァルトの歌劇「イドメネオ」の初日です(2月6日迄、全8回公演)。
指揮ジェラール・コーステン、演出マルティン・クシェイ、主な配役はロター・オルディニウス(題名役)、ケイト・アルドリッチ(イダマンテ)、エレナ・ガリツカヤ(イリア)、インゲラ・ブリンバーグ(エレットラ)、ジュリアン・ベール(アルバーチェ)他。
1781年「イドメネオ」のミュンヘン初演版のイダマンテ役の声種はカストラートで書かれていますが、その後、1786年ウィーン上演時にはテノールに書き換えられています。つまり「イドメネオ」にはこの2つのバージョンが存在するわけですが、所謂このウィーン版の録音にはイダマンテ役をペーター・シュライヤーが歌ったベーム盤(1979年)、ジェリー・ハドレーが歌ったハイティンク盤(1983年)等があります。ところが、この30年間余りはカストラートのパートをメゾ・ソプラノが歌うことが非常に多く、ウィーン版が上演される機会は極稀となり少々寂しく思います。
因みに、今回のプロダクションの初演が行われたコヴェント・ガーデン王立劇場でイダマンテ役は、カウンターテナーによって歌われましたが、今回リヨン・オペラ座公演では、前回1999年の公演同様メゾ・ソプラノによって歌われます。

カテゴリー: 仕事 | タグ: | 「イドメネオ」 ~ 初日 はコメントを受け付けていません