ちょっと肌寒い?!

雨だにゃ~
今日のリヨンは朝起きたら今にもどんよりどんよりとした曇り空で、しかも気温も14℃しかなくちょっと肌寒いくらいでした。そして、先程ついに雨が降り出し、寒さに益々拍車を掛けた感じです。
朝食の後、いつもなら喜んで簡易テラスに出て行くマーシャですが、流石に今日は寒くて駄目だと判断したのか、ご覧のようにワゴンの上から外を恨めしそうに眺めています(^^;

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朝のお務め!

朝のお務めニャ!
昨夜は遅くに強い雨が降りましたが、今朝はとても良く晴れ上がりました。東の窓は出来る事ならばもうちょっと時間が経ってから開けたかったのですが、マーシャが催促するのでそうもいきません。朝、外の様子を確かめるというお務めはマーシャにとって大事な日課の一つなのですからね(笑)。

午後は久し振りにピアノを調律しました。最後に調律したのがいつだったのか覚えていませんが、微妙に狂っているのがずっと気になっていんですよ。これですっきりしました(^^)


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イヴァン・フィッシャー ~ コンサート

1993年からスイスのヴェルビエで毎夏開催されているヴェルビエ音楽祭ですが、その最終日を締め括る8月3日、リヨン・オペラ座の音楽監督でもあったイヴァン・フィッシャーが指揮するヴェルビエ祝祭管弦楽団のコンサートがありました。
このコンサートの模様はインターネットでも同時配信されたので、リヨンに居ながらにしてその演奏を聴くことが出来ました。

イヴァン・フィッシャー ~ コンサート

プログラムの前半は、ミハイル・プレトニョフをソリストに迎え、ハイドンの「ピアノ協奏曲ニ長調 Hob XVIII:11」。この曲は元々チェンバロ協奏曲として書かれたものですが、今日ではピアノ協奏曲として最も多く演奏される曲の1つです。
そして後半は、マーラーの「交響曲第6番イ短調 “悲劇的”」。この曲はフィッシャー自ら率いるブダペスト祝祭管弦楽団とも演奏していますが(2005年にはCDリリース)、ここヴェルビエの若い音楽家たちからなる祝祭管弦楽団とでは、どのような演奏が聴けるのかとても興味がありました。
と言うのも、フィッシャーがリヨン・オペラ座の音楽監督に就任する以前、ブダペスト祝祭管と共に行ったワールドツアー中、パリで行われたコンサートをラジオで聴く機会があったんです。既にフィッシャー&ブダペスト祝祭管の評判は耳にしていましたが、こんなに凄いとは想像していなかったんですよね。ラジオでこうなんだから実際の音はもっと凄いに違いないと!
そして、彼が音楽監督に就任後間もなく行われたコンサートでは、何とパリと同じラフマニノフの「交響曲第2番ホ短調作品27」が演奏されました。そこでこれまで聴いた事もない音をオペラ座管から聴くことが出来たのです。あの時のあの素晴らしい音楽はフィッシャー自身が創り出しているのだと確信しました。そして、そういう人がリヨンにいる事がとても嬉しくて仕方がありませんでした。それ故に総監督と反りが合わなくて3年足らずであっ気なく辞任してしまった時にはショックでしたね。
とこんなわけで、今回のマーラーの演奏もとても興味があったのですが、楽員らは若さ故テクニック的に十分ではない箇所がそこかしこに見受けられはしましたが、曲全体としての出来栄えをみた場合、その期待に十分値する素晴らしい演奏でした。そこにはフィッシャーの創り出す生きた音楽がありました。これからも注目していきたい指揮者の一人です。

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まだかにゃ~♪

こちらリヨンは昨日と今日とても良い天気でした。最高気温も25℃位しかなく、あまり暑くなく過ごし易かったです。このところずっと雨が続きましたから、こんな日は貴重です(^^)
先日などは、朝から天気が良かったのでパール・デューの図書館まで調べものに行ったんですけど、帰りはまんまと雨に降られてずぶ濡れになってしまいました。因みに、予報によると明日はまた雨が降るみたいですけど、今年の夏は一体どうなっちゃっているんでしょうかね、まったく!
さて、夏休みだろうが何だろうが三度のご飯はいつもほぼ定刻に催促に来るマーシャですが、今日の夕方はこんな格好でご飯の用意を待っていたので携帯で撮ってみました。何て怠惰なんでしょう! いくら何でもこりゃあんまりじゃないですか~(笑)。

まだかにゃ~♪

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ミケランジェリ ~ リサイタル 1987

ミケランジェリ ~ リサイタル 1987
今日のリヨンは朝からお天気が良かったのですが、先程は雷が鳴り出してかなり強い雨が降りました(><
さて、予定では7月中に終わる筈だったネット関係の仕事が先方の勘違いで8月までズレ込んでしまい、8月に入ったら始めようと思っていた事がなかなか始められません。仕方がないので色んな録音を聴きながらPCでの作業を続けています。
昨日の夕方はアルトゥーロ・ベネデッィ・ミケランジェロがバチカンのネルヴィ・ホール “Sala Nervi” で1987年6月13日に行ったリサイタルのCDを聴いていましたが、ベートーヴェンの「ピアノ・ソナタ第3番ハ長調 作品2の3」に続く、ショパンの「アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ作品22」のあまりの素晴らしさに、しばし作業の手を止めて聴き入ってしまいました。
この「華麗なる大ポロネーズ」はショパンの初期の傑作の1つで、元々はピアノとオーケストラ用に1831年に書かれ、続いて「アンダンテ・スピアナート」が1834年に書き加えられました。そして、ピアノ独奏版「アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ」と共に1836年に出版されましたが、現在ではオーケストラ版よりもピアノ独奏で演奏される機会の方が多い曲です。
ショパン弾きのピアニストは殆ど皆と言って良いほど皆この曲をレパートリーに取り入れていますが、当然のことながらミケランジェロ自身も何度も演奏しています。現存するだけでも5つの録音があり、これまで僕も1949年(ブエノス・アイレス)と1962年(トリノ)の録音は聴いたことがあったのですが、この1987年の演奏は今回が初めて! 何とも云えない感動に包まれました(^^)

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