「シモン・ボッカネグラ」 ~ 最終公演

今日のリヨン・オペラ座は、ヴェルディの歌劇「シモン・ボッカネグラ」の最終公演でした。
これで久し振りにヴェルディらしい音楽に魅了された日々もおしまい。ラジオの収録すらなかったのが残念でなりません。
そして、これをもってリヨン・オペラ座の今シーズンの全演目終了です!

「シモン・ボッカネグラ」~第三幕フィナーレより

※ 写真は第三幕フィナーレからのカット。オペラ座のサイトから拝借しました(^^)

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『気球にのってどこまでも』

Fête de la musique
1982年に創設以来、毎年6月21日に開催される「フェット・ド・ラ・ミュージック」 “Fête de la musique” は、プロ・アマを問わず、すべての参加者に開放される全国規模の無料イベント。しかも、今日ばかりは著作権協会への申請&支払いも免除されるんですよ~♪
フェットとは関係ありませんが、今朝、娘は聖ボナヴァントゥール教会で行われた信仰告白ミサの際、初ソロを歌ったのだそうです。もし知っていたら聴きに行ったのに!
また、午後にはリヨン日本人会主催のコンサートもあったのですが、僕はオペラ座の仕事が休みだったのでちょっとだけお手伝い。しかも、今回は歌の出演ではなく、何とピアノの出演! と言っても、ソロの曲を弾いたのではなく、コーラスの伴奏だったんですけどね(^^;

プログラムの最後には、平吉毅州の「気球にのってどこまでも」を全員合唱。因みにこの曲は、僕が小学校5年生時のNHK全国学校音楽コンクールの課題曲でした。うちの小学校でも合唱がとても盛んだったのですが、当時、僕は既に変声期が始まっていたのでメンバーには加えてもらえなかったんです。でも、この曲が凄く好きで、放課後の合唱部の練習を恨めしそうに(笑)聴きに行ったのを覚えています。
あれから40年(!)、今の自分があるのは、一緒に歌いたかったのに歌えなかった悔しさが、そのまま心のどこかに残っていた所為もあるんじゃないかなぁ~なんて思います(^^)

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父の日 '14

父の日 '14
今日は父の日でした。朝には娘がネットで作成したグリーティングカードがメールで届いていました!
今日はまた、娘は午後にダンスの発表会があったのですが、僕はオペラ座でヴェルディの「シモン・ボッカネグラ」の5回目の公演があり観に行くことが出来なかったので、午前中に行われたG.P.の時だけ、娘に付き添って行ってきました。でもそのお陰で、普段と同じように早く起きなければならなかったので、今日はちょっと寝不足の感がありましたけどね(笑)。
夜帰宅したのは僕の方が先だったので、夕飯の用意をしながら娘と家内の帰りを待ちました。
そして、食後に娘が柿の種(笑)、家内がアフターシェーブ・クリーム(ロクシタン)をそれぞれプレゼントしてくれました。感謝(^^)

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あち゛~!

今日のリヨンは朝から物凄く暑くて、日中最高気温は34℃もありましたが、フランスは「聖霊降臨祭 翌日の月曜日」で祝日で、リヨン・オペラ座ではヴェルディの歌劇「シモン・ボッカネグラ」の2回目の公演があったので猛暑の中を出掛けなければなりませんでした。因みに、22時を回った今もまだ28℃もあります!
簡易テラス大好きのマーシャも、流石に日中はずっと外には居られませんでしたが、それでもテラスに陽が差すまでは、壁際にくっ付くように頑張っていました(^^;

あち゛~!

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「シモン・ボッカネグラ」 ~ 初日

今日のリヨン・オペラ座は、ヴェルディの歌劇「シモン・ボッカネグラ」の初日です。
ヴェルディの生誕200年から遅れる事約8か月、やっとリヨンでもヴェルディ作品を上演する日がやって来ました!
今回の指揮者であるイタリア人のダニエレ・ルステイオーリは現在31歳。2007年にトリノ王立劇場でデビュー後、コヴェント・ガーデン王立歌劇場、ミラノ・スカラ座、バイエルン国立歌劇場、フィレンツェ五月音楽祭、チューリヒ歌劇場、ロッシーニ・オペラ・フェスティバル、ヴェネツィア・フェニーチェ座、ウェールズ・ナショナル・オペラ等々に出演。そして、2013年のシーズンからはイタリアのバリにあるペトルッツェリ歌劇場の音楽監督就任という、将来を嘱望される指揮者の一人です。
彼が来てからリヨン・オペラ座管もとても良い音が出ていますよ~(^^)

「シモン・ボッカネグラ」~1857年初演ポスター

※ 写真は、1857年3月にヴェネツィア・フェニーチェ座で行われた「シモン・ボッカネグラ」の初演時のポスター。初演は成功を収めることなく、続く1859年のミラノ・スカラ座での再演も不評に終わり、その後、日の目を見る事はありませんでした。
しかしそれから24年後、アリゴ・ボイトが台本を加筆訂正、大幅に曲も作り変えられた(特に第一幕)、所謂、「改訂版」の初演が1881年3月にミラノ・スカラ座で行われ大成功を収めます。以後、現在に至るまで「シモン・ボッカネグラ」と言ったらこの改訂版が主流です。

リヨン・オペラ座の「シモン・ボッカネグラ」は、今月22日まで全7回公演です。

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