ラファウ・ブレハッチ 〜 リサイタル

今日のリヨン・オペラ座は、午後にオッフェンバックの歌劇「ホフマン物語」のHPが行われました。
そしてその後、夜はサル・モリエールでラファウ・ブレハッチのリサイタルがあったので、家内と一緒に聴きに行って来ました。

ラファウ・ブレハッチ〜リサイタル
今夜のプログラムは、前半はショパンの「舟歌」「バラード第3番」「マズルカ作品50」「スケルツォ第3番」、休憩を挟んで後半はシューベルトの「4つの即興曲作品90」とショパンの「ピアノソナタ第3番」というプログラム。それに加えてアンコールを4曲も弾いてくれました。

ブレハッチの演奏を生で聴くのは初めてでしたが、とても力強く、強弱共にピアノがとても良く鳴っていて個人的に気に入りました。ただ彼の年齢から来るものなのか性格なのかは分かりませんが、演奏が少々忙しないと言うかせっかちに感じたのですが、気の所為でしょうか。

まだ40歳ですからね。これから益々楽しみなピアニストです(^^)

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「ホフマン物語」 〜 KHP

今日のリヨン・オペラ座は、午後にオッフェンバックの歌劇「ホフマン物語」のKHPが行われます。
初めての通し稽古は果たして上手く行くでしょうか。そして、「光の祭典」の最終日。無事に中心部を脱出して帰って来れるでしょうか(^^;

「ホフマン物語」〜KHP

※ 写真は昨年のロンドン・コヴェント・ガーデン王立歌劇場での公演より、第二幕からのカットです。

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光の祭典 ’25

今日からリヨンは、毎年恒例の「光の祭典」が開催されます。今年は8日(月)までの4日間にわたりますが、毎度のことながらオペラ座の稽古が終わって帰路に着く頃の時間帯が毎日カオスになります!

光の祭典'25

今日の「ホフマン物語」の舞台稽古は第3幕でコーラスは出番がないので1日オフでしたが、明日と月曜日はそうは行きません!
特に今年はオペラ座も催しに参加しているため、KHPが行われる月曜日はただでさえ初めての通し稽古で大変なのに、催し目当ての人たちで観客スペースのロビーは大勢の人で溢れ返るのではないかと危惧しております(^^;

因みに、僕はこの催しを歴史的背景を踏まえてずっと「灯りの祭典」と呼び続けてきましたが、一般には「光の祭典」と訳す方がお好きなようなのでもう半ば諦めました。どのみち、伝統的で温かみのある蝋燭の「灯り」のイメージより昨今は電飾を凝らしたLEDの冷たい「光」のイメージの方が強いですしね(笑)。

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「ホフマン物語」 〜 舞台稽古

今日からリヨン・オペラ座は、オッフェンバックの歌劇「ホフマン物語」の舞台稽古が始まりました。

「ホフマン物語」〜舞台稽古

写真は、第一幕の舞台。先に公演が行われたシドニーやロンドンに比べて、ここリヨンの舞台(舞台袖も)はあまり大きくないので、設置が大変なようです。
そのため、セットの一部を省いて設置することになったそうですが、それでも各幕毎の装置は舞台袖に全てストックしておくことができないので、地下5階の稽古場を活用するそうです。

停電や電気系統の不具合等が起こらないよう祈って止みません。

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ブルース・リウ 〜 コンサート

ブルース・リウ〜コンサート
今日の午後は、第18回ショパン国際ピアノ・コンクールで優勝したブルース・リウのコンサートを家内と一緒にオペラ座へ聴きに行って来ました。

プログラムは、チャイコフスキー「四季」、同「4羽の白鳥の踊り」(アール・ワイルド編曲)、スクリャービン「ソナタ第4番」、プロコフィエフ「ソナタ第7番」。
昨年、彼はチャイコフスキー「四季」のCDをリリースしているので、今日のプログラムはそのプロモーションも兼ねているのかもしれません。開演前にCD販売とサイン会のアナウンスもありましたしね。

プログラム終了後には、観衆の鳴り止まぬ拍手に応え5曲もアンコールを弾いてくれました。明日はベルリンでコンサートだそうです。

因みに、彼のインスタグラムには、オペラ座11階のバレエ・スタジオで撮ったクリップが上がっていましたので、ご興味がある方はご覧になってみてください。

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