「復活」 〜 本番

「復活」〜フルヴィエール本番
こちらリヨンはこのところ暑い日が続いています。今日は予報では、快晴で日中最高気温は33°Cまで上がる見込み。

昨夜はマーラーの交響曲第2番「復活」のG.P.が行われましたが、23時過ぎてもまだ28°Cありました。また今朝は、プロコフィエフの歌劇「3つのオレンジの恋」の衣装合わせに行ってきましたが、もう既に27°Cもあり、朝日の当たる部屋は結構キツかったです(^^;

そして今夜は、リヨンのフェスティヴァル “Nuits de Fourvière” とオペラ座との共催による「復活」の公演。
指揮は先シーズンまでリヨン国立歌劇場の音楽監督だったダニエレ・ルスティオーニ。ソリストはロザリア・シド(ソプラノ)とカイ・ルーテル=パユラ(メゾ・ソプラノ)です。

フルヴィエールの古代ローマ劇場にて22時開演です。

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「復活」 〜 音楽稽古

「復活」〜音楽稽古
今日からリヨン・オペラ座は、マーラーの交響曲第2番「復活」の音楽稽古が始まりました。

これはリヨンのフェスティヴァル “Nuits de Fourvière” とオペラ座との共催による公演で、来週の水曜日に行われるのですが、今回の公演プロジェクトの趣旨により、合唱は暗譜で歌わなければなりません!

僕はこれまで10回ほど歌った事があり、個人的にも好きな作品ですが、それでも最後に歌ったのはもう15年以上前ですよ。今回初めて歌う人たちは一週間で暗譜となるとそれなりに大変なことでしょう。

公演当日の天気は、予報では今のところ晴天のようですが、フルヴィエールの丘にある古代ローマ劇場の野外ステージですからね。雨が降らないことを祈ります。

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「シチリアの晩鐘」 〜 音楽稽古

「シチリアの晩鐘」〜音楽稽古
こちらリヨンは、このところずっと日中最高気温が30度越えの日が続いていましたが、今日はついに27度までしか上がりませんでした!
明日から天気は下り坂となり、徐々に気温も落ち着くみたいです(^^)

さてそして、今日からリヨン・オペラ座は、ヴェルディの歌劇「シチリアの晩鐘」の音楽稽古が始まりました。
これは7月にエクサン・プロヴァンス国際音楽祭にて演奏会形式で上演されるものです。

因みに、ヴェルディのオペラの中では上演回数があまり多くない作品で、個人的にはまだイタリアにいた頃、1989/90年のミラノ・スカラ座のシーズン幕開けに取り上げられ(ムーティ指揮、ピッツィ演出による伊語上演)、初日の舞台をTV放映で見たことがあるだけ。
あとは序曲がとても有名で単独でも演奏されることが多く、他にはソプラノのアリア「ありがとう。若き友よ」 “Merci, jeunes amies” くらいしか知らないです(^^;

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『兄を持ち運べるサイズに』

兄を持ち運べるサイズに
一昨日コンサートが無事に終わり、昨日からオペラ座の仕事は週末の休み。
昨夜は家内と一緒に映画『兄を持ち運べるサイズに』(2025年)を観に行って来ました。

フランスでの一般公開は5月6日からとつい最近なのですが、意外と上映館が少ない印象。
たまたま、我が家のすぐそばの小さな映画館で昨夜1回限りの予定で上映されることを知ったので、迷わず行って来ました。

原作である村井理子著のエッセイ『兄の終い』も読んでいませんが、ストーリーは滋賀に住む理子(柴咲コウ)が急死した兄(オダギリ・ジョー)の遺体を引き取りに行くということ以外、内容は殆ど何も知りませんでした。
開始数分後に、兄の死を知らせて来た電話の主の訛りが気に掛かり、おや?っと思っていたら、兄が最後に住んでいたのが宮城県多賀城市だったことを知り驚きました。
多賀城は個人的に知っている街であり、東日本大震災による甚大な被害を受けたところです。本編中には当時の様子が語られたり、復興状況が垣間見られる場面もあり、それだけでも持って行かれてしまった感があります。

家族の死に向き合う、妹・元妻・子供たちそれぞれの描写が美しく、涙なくして観ていられないとても良い作品でした。

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リヨン国立歌劇場合唱団 〜 ア・カペラ・コンサート ’26

リヨン国立歌劇場合唱団〜ア・カペラ・コンサート '26
今夜はトリニテ礼拝堂にてリヨン国立歌劇場合唱団のコンサートが行われます。
今回は、古楽から現代に至るまで、イギリスの合唱レパートリーに焦点を当てたプログラムです。

因みに、オペラ座のサイトに掲載されているコンサートの告知ですけど、2008年のリヨン国立歌劇場管弦楽団創立25周年&大野和士氏の首席指揮者就任記念のコンサートの際の写真が使用されていますね。流石に最近の写真に差し替えた方が良い気がするんですけど、どうなんでしょう(^^;

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