舞台稽古

スペードの女王昨夜はオペラ座の次の演目、チャイコフスキーの歌劇「スペードの女王」の初めての通し稽古が衣装&メイク付きでありました。
終わってみたら2時間半の作品に、舞台変換に必要な時間と休憩時間も加えて4時間半掛かっていました。実際にどれだけの時間が掛かるのかを知るのは、とても大事なんですよね。しかも一旦始まってしまうと、音楽は待っていてくれませんから、衣装の早代わり等は時間との戦い、楽屋はまるで戦場のようでした(^^;

写真は昨夜ではなく、舞台稽古の初日に撮ったものです。オペラ座地下5階にある稽古場でのリハーサルが終わり、舞台上に装置が全て出揃うと、今迄目に見えていなかった不具合も見つかり、いつもの事ではありますけど、なかなか思うように稽古は捗りませんでした(^^;

今日の午後からはピットにオーケストラが入り、約一週間後に迫った初日までリハーサルが繰り返されます。

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抹茶のマドレーヌ

1週間振りのお休みだった今日は、妻が作った抹茶のマドレーヌを食べながら、お正月に放映された「のだめカンタービレ」の新春SP・2夜分をまとめて見ました。元が漫画だし、絶対にあり得ない事だと分かっているんだけど、それでも面白かったです。

抹茶のマドレーヌマドレーヌのルーツは18世紀半ばまで遡ります。料理長と喧嘩して晩餐会用のデザートを庭に捨てて出て行った菓子職人に代わって、小間使いの娘が、その晩、厨房に沢山残っていた帆立の貝殻に生地を流し込んで焼き菓子を作りました。味もさることながら主人であるロレーヌ公スタニスラス・レクチンスキーが感嘆したのはその形。祖母から教わったと言うそのお菓子には名前がなかったので、その娘の名前を取って主人が「マドレーヌ」と名付けたのだそうです。こうして1755年、ロレーヌ地方のコメルシー Commercy (ナンシーの西40Km)と言う町でマドレーヌは生まれました。
このマドレーヌが有名になった理由は2つあるそうです。1つ目は19世紀末から第2次世界大戦直前まで、コメルシーの鉄道駅で美しい女性達が籠を抱えて売った姿が、「コメルシー駅のマドレーヌ売り」として旅の土産話として国中に知れ渡った為。またもう1つは、1940年までコメルシーが仏国軍の駐屯地であった事から、兵隊達が郷里に帰る際に手土産としてマドレーヌを持ち帰り、「コメルシーと言えばマドレーヌ」と言う評判が定着したそうです。
コメルシーと並んで有名なのは同じくロレーヌ地方のリヴェルダン Liverdun (ないシーの北西15Km)と言う町のマドレーヌ。コメルシーのマドレーヌ売りをヒントにして、リヤカーに積み近隣の町まで売り歩いたの創業1922年のシェネル Chenel のマドレーヌが、「リヴェルダンのマドレーヌ」として知れ渡ったそうです。
我が家の抹茶のマドレーヌは、そう言った歴史とは裏腹に、和食党の娘の「ここではまっ茶のマドレーヌは売ってないの?」と言う素朴な疑問から生まれました。とは言うものの、一般的なマドレーヌのレシピにそのまま従い、生地も6時間以上ちゃんと寝かせている、立派なマドレーヌなんですよ。味の方は抹茶が加わって和風っぽくなり、僕も娘も満足でした。勿論、マーシャもね(^^)

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楽曲分析!?

楽曲分析!?スコアを見ながらパソコンで曲を聴いていたら、マーシャが膝の上に乗って来ました。
上半身は机の上を向いたままだったので、まるでマーシャも一緒にスコアを見ているみたいで可笑しかったのでデジカメでパシリッ!

もう憶えたニャ!でも暫くしたら、突然スコアの上に飛び乗ってしまいました。
飽きちゃったのかな?それとも、もう憶えちゃったとか…。
もしかして僕より暗譜が早い?(^^;

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今年一発目の開き!

オペラ座の リハーサルのシフトが午後と夜になると、午前中に家の雑事や頼まれ仕事、自分のやりたい事等をこなさなければならないので、夜リハーサルが終わって帰宅する頃には、もうグッタリくたびれています(@@;
そんな時、マーシャのこんな寝姿を見ると、思わず顔がほころんでしまいます。以前にもマーシャが仰向けになって寝る事をエントリーに書きましたが、何だか日に日にパワー・アップしてる気がしてなりません( 笑)。

今年一発目の開き!マーシャ、今年一発目の開きでございます(^^)

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チェス

チェス今日で娘のクリスマス休暇もおしまいです。
先日、僕から娘へのクリスマス・プレゼントは何だったのか書きませんでしたが、幾つかあった内の1つはチェスでした。学校のクラブにもチェスがあって結構流行っているそうなので、家に友達が遊びに来た時に一緒に遊べるように…とも思ったからです。
僕もどちらかと言うと初心者と余り変わらない腕前なのですが、この休み中は特訓とばかりに何度も相手をさせられました(笑)。結局、娘は1度も勝てず仕舞い。今日の結果も3戦3敗でした。でも、次はこう来るだろうと思っていると、娘はまるで予想外の動きをするので、反ってやり辛かったりします。娘のチェスは徹底的に「守り」のチェスなんです(^^;
僕が相手を出来ない時は、自分一人でも出来るように、娘のPCにソフトを入れてあげたら、先日などは、僕がまだ寝ている間に、朝早く起きてやっていました(笑)。

どんなに負けても嫌と言わずに、最後には「また、やろーね!」と言うところは成長したなあと思います。もっと小さい頃は、ゲームに負けると言う事自体に納得が行かず、しょっちゅう泣いていたんですから…(^^;

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