妻が北海道の名物料理の1つ、「ちゃんちゃん焼き」に初挑戦しました。
この料理、僕は見るのも聞くのも初めてだったというのに、娘はなぜか知っていて驚きました(!)。訊くと、「日本の学校で給食に出た」のだそうです。納得。
どうして「ちゃんちゃんなの?」と妻に訊いたら、「お父ちゃんが焼いて調理するから」と言われました。ふ~んと頷きながらも、「じゃあ、お母ちゃんが作ったらどうなるの?」と言う新たな疑問が生まれてしまい、結局はWikiで事の真相を探ってみたのですが、色々な説があるのは分かったんですけど、本当は何故なのか分かりませんでした(^^;
鮭&野菜タップリで、と~っても僕好みの1品でした。チャンチャン♪
むむぅーん・・・ なんか。。。イメージが違う。。。
なんか上品過ぎるんだな。チャンチャン焼きの“チャン”は
父ちゃんのチャンだけど・・(座頭市の「大五郎・・」「ちゃん!」の“チャン”ですな)後は「チャンチャン」(チャチャッと)作るって意味もあったと聞いてますが。
チャンチャン焼き・・・浜で鉄板でガサーッと作るので
本来は豪快なイメージです。魚や野菜の上にドバーッと味噌を
ぬり付けて焼く感じなので こんな風に綺麗に盛り付けてあると上品過ぎるんですよ~。
昔、タレのメーカーに勤務していた頃 ちゃんちゃん焼きの
タレを配合した記憶があります。試作でバリエーションつけて
ピーナツバターを入れたのと 豆板醤を入れたのも作ったんですが意外とウケが良かったです。
ゆみのさん、こんばんは。
> なんか上品過ぎるんだな。
おお、それは、ある意味、妻は喜ぶかもしれませんね(^^;
> 浜で鉄板でガサーッと作るので
> 本来は豪快なイメージです。
> 魚や野菜の上にドバーッと味噌を
> ぬり付けて焼く感じなので
なるほど、そんな感じなんですね。実際見て知っているのは給食で食べた娘だけ、妻はレシピを見ながら作っただけで、本当はどんな料理なのか知りませんでしかたらね。
でも、ゆみのさんの説明を読むと豪快な感じがしますね!
> ピーナツバターを入れたのと
へぇ~ ピーナッツバターだなんて、オランダみたいですね!
これは僕の想像ですけど、甘みが加わってコクが増すんでしょうね(^^)