昨夜、ストラヴィンスキーの「ナイチンゲールとその他の寓話」の初日が無事に開けましたが、本番後の疲れもまだ抜け切らないうちに、今日は朝から晩までラフマニノフの「アレコ」と「モンナ・ヴァンナ」の音楽稽古だったので、流石にちょっと疲れました。
それから、気になっていた16日の公演ですが、結局、日曜の午後の公演の後、20時半から行われる事に決まりました。つまり、日曜日はダブルヘッダーです(^^;
閑話休題。同僚から栗のお裾分けを頂きました。重さにして約2キロ。とにかく凄い量です!
きれいに洗って、一晩水に浸けて、茹でて、冷まして…という、栗を美味しく食べる為の必要不可欠な工程があるわけですが、最後に、皮をむくというとてつもなく大変な作業が残っていますよね。聞くところによると、日本には栗の皮むき器なる優れ物もあるらしいので、次回からの為に、是非、1つ欲しいところです(笑)。いや~それにしても、何を作ろうかあれこれ考えたらとても楽しくなります(^^)
栗の皮むき器、いっぱい出回ってますよ~!!
例えば、先が四角になっているハサミタイプとか、
分厚い歯が付いてるタイプとか色々。
試した事がありますが、コツがあるみたいで私には無理!!
皮をむくのが面倒になり、
縦にズバッと切ってスプーンでほじくって食べてます。
母は果物ナイフでむいて食べてました。
テーブルの上に茹でた栗がザルに入って、
TVを見ながらむいていた姿が懐かしく思います。
大体の予定が出ました。
後日メールでお知らせしますね。
あんず71さん、こんにちは。
> 例えば、先が四角になっているハサミタイプとか、
> 分厚い歯が付いてるタイプとか色々。
へ~ 色んな種類があるんですね。
> 大体の予定が出ました。
> 後日メールでお知らせしますね。
知らない人が読んだら、一体何だろう?って思いますね(笑)
了解しました!