今日からリヨン・オペラ座は、プッチーニの歌劇「蝶々夫人」の音楽稽古が始まりました。
最後に「蝶々夫人」をやったのがもう30年以上も前で、最後に合唱パートを歌ったのは更に前ですからね。随分と久し振りになるわけですが、僕のヨーロッパ・デビューとなった思い出の多い作品でもあります(^^)