先日の日曜日、妻と娘は久し振りにクロエちゃん宅へ行って来ました。
僕もお誘い頂いたのですが、夕方から「小荘厳ミサ曲」のソリストの合わせ、夜は全体のリハーサルだったので今回は泣く泣く断念しました（；_：
クロエちゃんが、足腰が弱くなってあまり散歩したがらなくなったと聞いていたので、ちょっと心配だったのですが、久し振りに会うクロエちゃんは、「そんなのカンケーねぇ！」と言うくらい、皆に愛嬌を振りまいていたそうです。娘も再会に大喜び！
美味しいものをたらふくご馳走になって、いっぱい遊んで、楽しい日曜日を過ごしたそうです（＾＾）
マーシャ
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“クロエちゃん”お元気そうで良かったですね～!!
この“クロエちゃん”の記事の度に、ちょっと複雑・・・
一文字しか変わらないじゃない～。
どういう意味が在っての命名でしょうね?!気になります。
足腰が弱ってきた←正に私も～です。
弘江さん、お早うございます。
> どういう意味が在っての命名でしょうね?!気になります。
確か、ラヴェルの「ダフニスとクロエ」に由来していたと思います。
それと、「黒いから…」と言うのもかけていたような気がします。
因みに、クロエと言う名前はフランスでは結構人気のある名前で、
統計によると、1946年以降に出生した女子で「クロエ」と名付け
られたのは99060人。また2000年には最も多く、7190人も
いるそうです（＾＾）