今日の午後はリヨンの隣町カリュイール・エ・キュール Caluire-et-Cuire の教会で、娘の所属する聖歌隊のコンサートがありました。
時を同じくしてリヨンではタリス・スコラーズのコンサートがあって、アッレーグリの「ミゼレーレ」とかをやったんですよ。どっちを取るかって訊かれたらそりゃあ普段だったら後者に決まってるんですけど、でもね、こういう場合はそうじゃないのが辛いところです(^^;
カリュイール・エ・キュールには仕事で何度か行ったことがありますが、今日コンサートがあった無原罪懐胎教会 “Eglise d’Immaculée Conception” は初めて。2011年に修復作業が終わったばかりの教会内はまだとても綺麗でした。
今日のコンサートのプログラムは、今年デビュー40周年を迎えるリヨン出身のトランペット奏者ベルナール・スーストロを迎え、前半はスーストロと共演経験もあるジャン・デカントのオルガン伴奏でトランペット・ソロ、聖歌隊はフランス・バロック音楽からシャルパンティエとクレランボーの作品、後半はクリスマス・ソングを聖歌隊がトランペットとオルガン伴奏で…という内容でした。そして、最後は全員で「荒野の果てに」を歌ったのですが、終演後に僕の前に座っていた老婦人から「あなたとても良い声してるわね!」とお褒めの言葉を頂戴し、嬉しいやら恥ずかしいらで...(笑)。一応まだ11月だというのに、もうすっかりクリスマスのような気分の一時でした(^^)
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