東野圭吾著『祈りの幕が下りる時』を読みました。
この文庫本は先週末注文したのですが、家内が帰国後に送った小包に一緒に入れてくれたのです。その小包が今日届いたので、早速、午後から読み始めてつい1時間程前に終えました!
東野作品の中では「加賀恭一郎シリーズ」が特に好きなのですが、今回は事件と加賀の母親との繋がりから仙台をはじめ、宮城県内の町々の名前も登場するので非常に懐かしくかったです。
今回も謎解きミステリーは期待を裏切ることなくとても面白かったです(^^)
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マーシャ
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ずっと加賀さんのファンなのですが、本書は特に切なかったですね。
涼さん、こんにちは。
僕は「面白い」と書きましたが、確かに「切ない」という方が
より適切かも知れませんね。同感です。