すっかりブログの更新が滞っておりました。急遽、コンサートの仕事を引き受けてしまったのでとても忙しいのです。しかも、リヨンは一昨日から雪が降ったり止んだりの天気が続いているので、移動も楽ではありません。幸い、リヨン市内は積雪がありませんが、ちょっと郊外に出ると15~20センチ積もっている所もあるようです。
今夜は予定より早く稽古が終わったので22時半頃に帰宅出来たのですが、マーシャはソファーに敷いた膝掛の上で気持ち良さそうに寝ていましたよ~(^^)

すっかりブログの更新が滞っておりました。急遽、コンサートの仕事を引き受けてしまったのでとても忙しいのです。しかも、リヨンは一昨日から雪が降ったり止んだりの天気が続いているので、移動も楽ではありません。幸い、リヨン市内は積雪がありませんが、ちょっと郊外に出ると15~20センチ積もっている所もあるようです。
今夜は予定より早く稽古が終わったので22時半頃に帰宅出来たのですが、マーシャはソファーに敷いた膝掛の上で気持ち良さそうに寝ていましたよ~(^^)

今日の夕飯は、恵方巻を頂きました。今年の方角は南南東と言うことなので、そちらを向いて無言のままお祈りしながら・・・と、チョーー真面目だったはずなのですが、皆のいつもと違う様子にマーシャが、事もあろうに恵方の方角でニャーニャー鳴いていたのが可笑しくて、危うく噴き出しそうになりました(^^;

今夜はフジコ・ヘミングのリサイタルを聴きに行きました(会場は Salle Molière)。予想はしていましたが日本人の観客が非常に多かったです。
今夜のプログラムは予定していた内容に一部変更がありましたが、それでも1曲を除いて全部知っている曲だったので、どう演奏するのかとても楽しみでした。
因みにその1曲というのは、助川敏弥の「ちいさき いのちの ために」(LACRIMOSA)という曲で、震災以来、彼女がプログラムに加えることが多いようです。

彼女の演奏には賛否両論があり、特に専門家からは厳しい評価を受けていますね。それは1970年代以降ピアノ界で進められたメカニック面の技術革新(より精密な表現技法を求める)による影響もあるようで、つまり、メロディーに溺れた彼女の演奏スタイルは、現代の演奏基準からは外れているという事らしいのです。
しかしながら実際の演奏は、確かにミスタッチもするし、テクニックだって完璧じゃない。また、たまに変な間みたいなのもあったりしたけれど、音楽は決して悪くない。素晴らしい。彼女の独特な世界の中にどんどん引きずり込まれて行ってしました。
今夜は、もうここ何十年も生で聴くことのなかった、古き良きピアノ演奏スタイルに、心臓がバクバクいって興奮していました。
今日のリヨンは、昨日の雨とは打って変わって、日中は陽が差して気温も16℃程まで上がり、午後マーシャは簡易テラスで日向ぼっこをしておりました。

実は娘が先週末から熱を出し、学校を休んでおりました。咳込むとちょっと辛そうでしたが、特に食欲がなくなるわけでもなく、更には意外にも少しばかりヘラヘラしていたので、高熱が続いた所為でどうにかしてしまったのではないかと思うほどでした(^^;
まだ完治とはいうわけではないのですが、昨夜やっと平熱より少し高めくらいまで熱が下がり、今朝も大丈夫そうだったので、今日は久し振りに学校へ行かせました。でも夕方帰宅した時は、流石にだいぶ疲れているようでしたけどね。
今夜のリヨン・オペラ座はヤナーチェクの「利口な女狐の物語」の7回目の公演予定でしたが、先日のエントリーでも書いた通り、公務員ストライキの影響で中止となり1日仕事がオフでした。
お陰で、このところ手付かずのままになっていた雑用をこなす時間に充てる事が出来ました。
先日から取り掛かっていた娘のPCのメンテナンスですが、今日の午前中一杯まで掛かってやっと解決しました\(^o^)/
実はこのところ毎日時間さえあれば娘の部屋に入り浸っていたので、マーシャからは少々不審者を見るような目つきで見られていたんです(笑)。全作業が終わって娘の部屋を出る時も、「やっと終わったのかニャ?」とでも言いたげな視線を向けられました。しっかりチェック入ってるし…(^^;

ところで、今夜のリヨン・オペラ座は「利口な女狐の物語」の3回目の公演でしたが、31日(木)の同公演が同日の公務員ストライキの影響で、中止となることが決まりました。チケットの払い戻し、或いは他の公演への振り替え等に関して、詳細はオペラ座のサイトをご覧ください。