バレンタイン・デー '12

バレンタイン・デーの朝リヨン・オペラ座の “Festival Puccini Plus” が昨夜のプッチーニ「三部作」の公演を最後に、無事終了しました。
昨夜、本番が終わって家路に着く頃には少し雪がちらついていましたが、まさか今日になってこんなに積もるとは思いも寄りませんでした。朝、起きて鎧戸を開けた時に見た感じでは、積雪量は3cm位だったでしょうかね。
今日は朝から「パルシファル」の音楽稽古があったので、慌ててネットで交通情報を確認したところ、雪の影響による運休の区間や遅延等々の情報が発表されていました。僕が普段使っているバス路線も混乱していて、徐行運転だったのに加えて、最初に乗ったバスが途中でエンジン故障を起こしてしまい、後続のバスに乗り換えなければない事態に陥った為に、オペラ座まで行くのに普段の倍近く時間が掛かってしまいました。幸い、夕方までに雪は殆ど解けてしまったので、帰りは通常運行に戻っていましたけど、全く困ったものですね。

今年のプレゼント昼休みに昼食の為に一旦家へ帰った時、丁度、娘から電話が掛かって来ました。「~~を開けてみて」と言うので、言われた通りにその場所を確認すると、そこには家内と娘から僕へのプレゼントが隠されていました。こんな事、確か以前にもありましたよね?
家内からはカシミアのセーターと保湿クリーム、そして、娘からのプレゼントはチョコレートでした。感謝。

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「清教徒」~DVD

「清教徒」~DVD1989年2月に東京文化会館で藤原歌劇団によって日本初演された、ベッリーニの歌劇「清教徒」公演の海賊盤DVDを入手しました(DVDジャケットは自分で作成)。
これは僕が渡欧前、同歌劇団公演に合唱団のメンバーとして参加した最後の演目で、指揮者カルロ・フランチとの初共演でもあります。
もう20年以上も前の公演になるわけですが、当時まだ27歳だったルチア・アリベルティ、テノールのアルド・ベルトロ、今は亡きバリトンの小嶋健二等々の歌唱は言うまでもなく、フランチの作り出す音楽の素晴らしさを再確認すると共に、あの日、あの時を共有出来た事を嬉しく思います。

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久し振りのオフ

今日は久し振りにオペラ座の仕事もなく一日オフだったので、先ずは昨夜の「三部作」の録画を観たりしながら、家でゆっくり過ごしました。
昼前には家内から無事日本に着いたと電話がありました。日本着はチューリヒ出発時の遅れのまま、1時間遅れだったようです。
そして、これは毎度の事なんですけど、マーシャは家族の人数が減ると心細くなるのか、ペッタリくっ付いてくるんですよ。でも、こんな風にPCのモニターの前に陣取ってキーボードの上に乗られると、ちょっと困っちゃうんだけどなぁ…(^^;

マーシャ~♪

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フラワーアレンジメント

フラワーアレンジメント今日から娘は学校が2週間のスキー休みに入ったので、家内と一緒に日本へ出発しました。今回、僕はずっと仕事が忙しいのでマーシャとお留守番です。
今朝は、スーツケースを運ぶのを手伝いがてら最寄の駅まで見送りに行って来たのですが、物凄く寒くて死にそうでした(><
家に帰ってから空港の発着状況をずっと見ていたのですが、リヨン発の便が30分遅れで出発、経由地のチューリヒからの便も予定時刻から1時間遅れで、先程やっと出発したようです。このところの大寒波の影響もあるんでしょうかね。無事に帰国出来る事を祈ります。
写真は昨日、家内が参加した奥様方のサークルのフラワーアレンジメントの催しで作ったブーケです。結構綺麗ですよね。マーシャの魔の手(牙?)に掛からぬよう守るのが僕の使命というところでしょうか(笑)。

リヨン・オペラ座の “Festival Puccini Plus” は、あと2回の公演を残すのみとなりました。今夜はプッチーニの歌劇「三部作」の公演ですが、”Mezzo” でテレビ放映されます。

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ケーク・サレ

こちらリヨンは連日氷点下の厳しい寒さが続いております。ヨーロッパ全土を襲った異常寒波の所為らしいですが、体感温度20~24℃なんていう予報を見るとかなりビビりますね。まだ暫くはこんな天気が続くらしいので、特に夜の外出は辛いです(><

オペラ座の方は、昼間は「パルシファル」の立ち稽古、夜は “Festival Puccini Plus” の本番が続き、今日の午後も「聖スザンナ」と「修道女アンジェリカ」の本番があったので、今週は結構ハードな一週間でした。結局のところ仕事がオフなのは、出番がない「ジャンニ・スキッキ」の本番の時だけですからね。
ところで、「パルシファル」の舞台が傾斜していて背中に負担が掛かった立ち稽古の初日以降、2日目からは腰サポーターを着用したところ、随分楽になりました。本番は衣装の関係もあってサポーターを着用するわけには行かないので、稽古の間くらいは十分注意しないとね。

さて、今日は家内がケーク・サレを作りました。ケーク・サレ “Cake salé” はフランス料理の1品。簡単に言うと「塩味のパウンド・ケーキ」の事で、前菜やサイド・メニューとしてワインと供に食される事が多いです。
「ケーク」という言葉は英語から由来しており、元々はフルーツケーキを差すものだったらしいです。現在では小麦粉、鶏卵、ベーキングパウダーを使って焼いた物は、甘いケーキだけに限らず塩味の物も全部ひっくるめて「ケーク」と呼ぶことが定着したようです。
材料は野菜、肉類、魚介類、フォワグラ等を使用しバリエーションも豊富です。今回のレシピは、ハム、オリーヴ、玉葱、コンテチーズ(摩り下ろし)を使った最もオーソドックスな物で、勿論、家で作るのは初めてでしたが、とても美味しく頂きました(^^)

ケーク・サレ

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