今日フランスは「第2次大戦終戦記念日」 “Victoire 1945” の祝日です。オペラ座も今日は公演がなくてお休み、予定されていた他の仕事の稽古も予算の都合とかでなくなってしまったので(悲しい!)、丸っきりのオフ!これでちょっとは疲れが癒されるのではないかと思うんですけど(希望的観測)、さてどうでしょう…。
写真は最近のマーシャの決まりのポーズです。出掛ける前に声を掛けると、「え゛、ウソでしょ???」とでも言いたいかのように、こんな風に上体を起こしてこっちを向くんです。それも、すぐには姿勢を元に戻さず、暫くの間このまま固まってしまっているのです。
靴を履いてからもう一度振り向くとまだこの姿勢、玄関の鍵を開けて振る向いてもまだ同じ、ドアを開けて振り向いてもまだ同じ、じゃあ今度は?…という具合に数回繰り返していると、何だか「達磨さんが転んだ」でもしてるみたいな気になります。こうやって知らず知らずのうちに実はマーシャに遊ばれちゃってるのかも知れません(笑)。



今日のリヨン・オペラ座は「スペードの女王」の初日です。他の2つのチャイコフスキーの作品と違って、日曜日という事で16時開演になります。しかもこの演目は、5回の公演中、3回は日曜日、2回目は火曜日の夜だけど翌水曜日は学校が休み、最終日は金曜日の夜だけどその後はペンタコステ(聖霊降臨の主日)の長い週末になる…と言った具合に、いずれの場合も第1幕に登場する児童合唱の子供達の事を考慮に入れてスケジュールを組んだんじゃなかろうかと思われます。































