
今朝は5月公演のベルリーズの歌劇「ベアトリスとベネディクト」の衣装合わせがありました。
このプロダクションは、2020年12月の新型コロナウイルス感染症対策に関する規制措置のために中止となったもので、時を経て、今シーズン晴れて日の目を浴びる運びとなりました(^^)
昨夜は「西部の娘」の4回目公演だったわけですが、疲労も相まって今朝は少しボーッとしていたので、気づくのがあと15分遅かったら万事休すというところでした(^^;
今夜は「スペードの女王」の5回目公演です。

今朝は5月公演のベルリーズの歌劇「ベアトリスとベネディクト」の衣装合わせがありました。
このプロダクションは、2020年12月の新型コロナウイルス感染症対策に関する規制措置のために中止となったもので、時を経て、今シーズン晴れて日の目を浴びる運びとなりました(^^)
昨夜は「西部の娘」の4回目公演だったわけですが、疲労も相まって今朝は少しボーッとしていたので、気づくのがあと15分遅かったら万事休すというところでした(^^;
今夜は「スペードの女王」の5回目公演です。
今日のリヨン・オペラ座は、プッチーニの歌劇「西部の娘」の4回目公演。フランス・ムッジーク “France Musique” によるラジオの収録があります。
先週は「スペードの女王」と「西部の娘」合わせて5公演あり、そのうち金曜日からは「スペードの女王」→「西部の娘」→「スペードの女王」と公演が3日連続であったのでとても大変でした。リヨン・オペラ座で仕事するようになって27年目になりますが、これまでに3日連続公演ということは一度もありません。チャイコフスキー3部作をやった時ですら、2公演後には1日休んで次…というスケジュールでしたから、ここまで疲れることはありませんでした。
しかも今週も5公演で、今夜から「西部の娘」→「スペードの女王」→「西部の娘」の3日連続公演です!

※ 写真は第一幕からのカットです。
こちら今日のリヨンは、とても良い天気でした。
昨日と今日はオペラ座の公演がなかったので、久し振りに少しゆっくりできました(^^)
さて、リヨンの市内交通機関であるTCLは、今月15日をもって紙製のチケットが使用できなくなりました。それに代わって登場したのが “BILLET SANS CONTACT” という「非接触型チケット」。従来型がガシャンと印字されるのに対して、これはマシーンにかざす仕様です。
そのため、有効期限内の紙製チケットはこの15日から7月15日までの限定で、非接触型チケットに無料で交換してもらうことができます。

我が家の場合は、娘がリヨンに帰ってきた時に従来型の紙製の回数券を使っていたのですが、年末にロンドンに持って帰ってしまっていました。如何せん、夏までに帰ってくる予定はないので、娘に理由を話して郵送してもらったんです。
そして無事に非接触型チケットに交換してもらうことができました!
こうして受け取ったチケットなんですけど、何か違和感があります。何故かと言うと、紙製のチケットを廃止するのはエコ対策だった気がするんですよ。それなのに、新しい非接触型のも”紙製”じゃあ〜りませんか(^^;
そりゃあ、1回ポッキリで使用できなくなる従来型に比べたら、新型の方は10回までチャージできると謳っているんですけど、その10回って使い方によっては結構早く終わりが来るのではないかと思うんですけど、どうなんでしょう…。
尤も、僕や家内もそうですが一般的には定期券を持っているので、この非接触型チケットの恩恵に与ることはないんです。あまり頻繁に利用しない人や観光客向けというスタンスなんでしょうか。それにしても最初に非接触型チケットを買って必要な回数だけチャージして使うって面倒臭い気がするんですけどね(笑)。

昨夜の「西部の娘」初日公演が成功裡に終わり、まだ疲れも取れていませんが、今日のリヨン・オペラ座は、チャイコフスキーの歌劇「スペードの女王」の初日です。
指揮はダニエレ・ルスティオーニ、演出はティモフェイ・クリアビーヌ。配役は、ドゥミトリ・ゴロヴニン(ゲルマン)、エレナ・グセーヴァ(リーザ)、コンスタンティン・シュシャコフ(エレツキー公爵)、パヴェル・ヤンコヴスキ(トムスキー伯爵)、オルガ・スニアコーヴァ(ポリーナ/ミラヴゾール)、エレナ・ザレンバ(伯爵夫人)ジュリア・スコペッリーティ(マーシャ/プリレパ)、セルゲイ・ラドシェンコ(チェカリンスキー)、アレクセイ・ボトゥナルチュク(スリン)、ティグラン・ギラゴジアン(チャプリツキー)、パオロ・ストゥペネンゴ(ナルモフ)、ヤニク・ベルヌ(式典司会者)。
4月3日まで、全7回公演の予定です。

今日のリヨン・オペラ座は、プッチーニの歌劇「西部の娘」の初日、いよいよ今シーズンのフェスティヴァルの開幕です。
指揮はダニエレ・ルスティオーニ、演出はタチアナ・ギュルバーチャ。主な配役は、キアーラ・イゾットン(ミニー)、リッカルド・マッシ(ジョンソン)、クラウディオ・ズグーラ(ランス)、ロバート・ルイス(ニック)、ラファル・パヴヌク(アシュビー)、アレン・ボクサー(ソノラ)、マチュー・トゥールーズ(シド)、ズアケレ・チャバララ(トリン)、ラミロ・マトゥラナ(ベッロ)、レオ・ヴェルモン=デロシュ(ハリー)、ヴァランタン・ティル(ジョー)、フロラン・カレール(ハッピー)他。
4月2日まで、全7回公演の予定です。