「キャンディード」 〜 G.P.

一昨日降り始めた雪は、翌朝(昨日)には約3センチ積もり、リヨン市内交通網に影響が出る程でした。それに加え、うちのすぐ近所で火事があって朝から消防や警察等が出動、数時間ほど通りが通行止めになるという騒ぎもありました。
その後、一部のバス路線は午後に運転再開、火事による通行止めも午後には解除になり、何とか滞りなくオペラ座の稽古に行くことができました(^^;

さて、今日のリヨン・オペラ座は、バーンスタインの歌劇「キャンディード」のG.P.です。
写真は舞台稽古中に撮影されたもの。 「異端判決宣告式」 “Auto-da-fé” の場面からのカットのようですが、最終的にこの並びはもう少し変更されました(^^;

「キャンディード」〜舞台稽古より

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雪だ!

雪だ!
先程、オペラ座の「キャンディード」の稽古を終えて帰宅したところですが、オペラ座を出た時、雪がチラチラと降り始めていました。
そして、家の近くでバスを降りた時には、もう、車のボンネットや屋根に少し積もり始めているではないですか!
予報では明日が雪だったんですけど、今日も一日寒かったので、降ってもおかしくない天気ではあったのですが…

明日起きたら、一面銀世界だったりして(^^;

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卒業式

昨日、オペラ座はバースタインの歌劇「キャンデード」のKHPでしたが、イギリスの大学院へ通っていた娘が無事に修士課程を修了し、昨日、その卒業式があったので、特別に休みをもらって家内と一緒にイギリスへ行って来ました。

朝一番の飛行機に乗らなければならかったので、家を出たのはまだ4時台でしたが、空港行きのトラムがストライキで運行しておらず、同じようにその告知を知らずに待っていた他の人とタクシー相乗りで空港へ向かいました。

ロンドンには予定時刻より10分程早い7時35分の到着で、その時点での気温はマイナス4℃! しかし、リヨンよりも気温がかなり低いのに、あまり寒く感じなかったです。
このところリヨンはお陽様も出ず、雨が降ったり止んだりだったので、冷え切っているのかも知れません。

パディントン像
娘とは大学のある街へ向かう列車の発着駅となるパディントン駅で待ち合わせていたので、空港からヴィクトリア駅までの直通列車に乗り、そこから地下鉄で移動。

娘とは9時10分頃に合流し、先ずは朝食を摂りながら、一日の予定を確認。
列車の発車まで少し時間があったので、パディントン像の前で記念撮影したり、ブティックを覗いたりして待ちました。

大学のある最寄駅から会場となるキャンパスまで歩いて行きましたが、昨日はとても天気が良く太陽が輝いていました。
しかも、日中はマイナス1℃しかありませんでしたが、それでもやっぱり寒く感じませんでした。太陽の恵は偉大ですね。

卒業式は昨日が初日で、学部、専攻毎に式典が分かれており、最初のグループは9時から行われたようです。娘の専攻は3番目のグループで12時半から始まったので、こうして出席する事ができたのですが、これより前のグループだったらほぼ不可能だったでしょうね。

卒業式

式典では、博士→修士→学士の順にディプロムが授与されました。写真はビデオから切り取った丁度娘が壇上に登ったところです。

学生の人数に加えて、祝辞などもあり、式典が終わったのは13時40分頃だったでしょうか。その後、大学が用意したダブルデッカーに乗って記念写真の撮影場所が設置されたキャンパスへ移動。
この移動先のキャンパスの方に娘が学んでいた専攻の校舎があり、更にその奥に住んでいたレジデンスがあると娘から教えてもらいました。

記念撮影を終え、レンタルしていたアカデミック・ドレスを返却した時点でもう既に14時を回っていたので、この後のレセプションは断念。駅近くにある娘がよく行っていたというレストランで遅いランチを摂りながら3人でお祝いしました。

レストランを出る頃には辺りもすっかり暗くなっていて、ロンドン市内に戻ったのが16時40分頃。ここから僕と家内は空港へ向かうため更に移動を続けなければならなかったので、娘とはクリスマスに会おうと言ってパディントン駅で別れました。

帰りの便は1時間10分程出発が遅れましたが、これ位は想定内(笑)。しかし、リヨンに着いたら雨が降っていて寒いし、トラムはないしで、結局また家までタクシーで帰って来ました。

とぉ〜っても長い一日を終えて床に着いたのは1時頃。
学部の卒業式は感染症対策の所為で延期となり、本来なら2年前に行われるはずだったのが今年の7月になってしまい、エクスの音楽祭の真っ只中で出席出来ませんでした。
それ故に、尚更、大学院の卒業式には行きたいと思っていたのですがまさかこの時期になるとは思いもよらず、今回も仕事の都合で行けるかどうか微妙でしたが、最後の最後に出席する事が出来て本当に良かったです。そして、感無量でした。

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「キャンディード」 〜 舞台稽古

「キャンディード」〜舞台稽古
今日からリヨン・オペラ座は、バーンスタインの歌劇「キャンディード」の舞台稽古が始まりました。
それに先立ち、午後には演出効果として用いられるバブル(泡)によって舞台がどのように覆われるのかテストが行われました。
正直言って、これにより様々な問題が起こりそうな気がします。先ず第一に、個人的に石鹸はダメ!ってドクターストップ掛かってます。
この大量の泡が胸の上位までくるらしいですから、濡れるのは必須。客席で様子を見ているだけでも目がヒリヒリするくらい感じますから、直だともっと酷い事になるでしょうね。他に喉の調子がおかしくなった人とかもいました。
舞台上の歌手やダンサーは気が気ではないですが、オケピットに絶対流れていかないという保証はないでしょう。

果たして、これからどうなって行くのか、今後の展開が気になります。

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6ヶ月検診

6ヶ月検診
今日は退院後の6ヶ月検診があったので、午前中オペラ座の稽古を休んで病院へ行って来ました。
診察が早く終わればオペラ座に行くつもりだったのが、先ず、担当医が20分以上遅れて診察が始まりました。その後、装具士の到着を待っていたのですが、なかなかやって来ませんでした。
随分長いこと待たされた挙句に、あまりにも遅いので受付の人が携帯に電話したら、渋滞に巻き込まれて12時半まで着かないらしいからもう帰って良いよと言われて病院を後にしたのでした。
結局その後、装具士とは連絡がついて、来週の火曜日に予約を入れ直したんですけどね。

怪我の経過は、なかなか思うようにはまだ治っておらず、まだ暫くはこのまま自主リハビリを続けることになりました。
尤も、退院の時点で完治まで1〜1年半という話だったので、驚くようなことじゃないんですけどね。まだ半年位しか経ってないわけだし、焦らず気長に構えるしかないでしょう。

写真は装具士を待っている時に撮ったもので、正面に見えるのが待合室です。この反対側(僕の背中側)が病棟になります。
待っている間に、入院中に僕の担当だった看護師の一人に廊下でバッタリ会って、退院後の状況等を話すことができましたが、先方も元気そうでホッとしました。

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