今日のリヨン・オペラ座は、午後にロッシーニの歌劇「イタリアのトルコ人」のKHPが行われます。
メイク&衣装を付けての初めての通し稽古となるわけですが、今回のプロダクションは舞台変換が複雑・困難という理由で、時間を30分延長して行われる予定です。
果たして30分の延長で大丈夫なのでしょうか? それとも更に延長なんていう事も有り得るのでしょうかねぇ…(^^;
※ 写真は舞台稽古中に撮ったもので、第1幕第13場からのカットです。
今日のリヨン・オペラ座は、午後にロッシーニの歌劇「イタリアのトルコ人」のKHPが行われます。
メイク&衣装を付けての初めての通し稽古となるわけですが、今回のプロダクションは舞台変換が複雑・困難という理由で、時間を30分延長して行われる予定です。
果たして30分の延長で大丈夫なのでしょうか? それとも更に延長なんていう事も有り得るのでしょうかねぇ…(^^;
※ 写真は舞台稽古中に撮ったもので、第1幕第13場からのカットです。
今夜はリヨン国立歌劇場合唱団のコンサートの最終公演です。
リヨン近郊サン・プリエスト市のテオ・アルジャンス劇場にて、同劇場の今シーズン・プログラムでフォーレの没後100年を記念して行われるものです。
※ 写真は同劇場のホームページに掲載された今夜のプログラム紹介記事をキャプチャーしたもの。
リヨン・オペラ座のロッシーニの歌劇「イタリアのトルコ人」は、地下5階のリハーサル室での立ち稽古が昨日で終わり、今日から舞台稽古が始まりました。
今は午後の稽古が終わり、食事休憩で一旦家に帰ってきているところですが、間もなくまた出掛けます。
※ 写真は今日の午後、稽古開始前に撮ったもので、まだ舞台装置を設置中の様子。
今日はリヨン国立歌劇場合唱団のコンサート初日です。
プログラムは、「ジャン・ラシーヌ讃歌」「チェロのためのエレジー作品24」「レクイエム」。
指揮は同団合唱指揮者のベネディクト・カーンズ。「エレジー」のチェロ・ソロはエヴァ・ミーチニコウスカ、「レクイエム」のソリストはエヴァ・ランゲランド・ギェルデ(ソプラノ)とアレクサンダー・デ・ヨング(バリトン)。
今夜と明晩は聖ボナヴァンチュール教会、29日はリヨン郊外サン・プリエスト市のテオ・アルジャンス劇場にて、全3回公演です。
今日は愛猫マーシャの誕生日。
写真は2016年4月頃のもので、お昼ご飯の後、綺麗に片づいた台所のテーブルで寝転がっていたマーシャ。何かの用事で台所に戻った途端に、「またニャンか食べる?」とでも言いたげに頭をもたげたところ。この頃はまだまだ元気で食いしん坊でしたからね(笑)。