最近、娘がアヴリル・ラヴィーンの『When You’re Gone』を気に入って何度も聴いています。読んでいた本の中に彼女の事が出てきたので、どんな曲を歌っているのか検索したら先ず最初に出てきたのが、彼女の3枚目のアルバム『The Best Damn Thing』(2007年6月発売)にも入っているこの曲だったらしいです。
と言う訳で、またしても耳たこなんですけど、歌詞の意味が分かった上でちゃんと聴くと、これが結構泣けてきちゃうからタマリマセン(;_: 以下、歌詞の和訳からの抜粋です。
私はいつも自分のための時間が欲しかった。
泣いている時、あなたに居て欲しいなんて考えた事もなかった。
でも、ひとりでいると、数日がまるで何年にも感じる。
あなたが寝ていたベッドは、あなたの側だけ綺麗なまま。あなたが去って行った時、私はあなたの歩数を数えてた。
今、私がどれだけあなたを必要としてるか分かる?あなたがいなくなって、
私の心の欠片は、あなたを求めてる。
あなたがいなくなって、
それを知った時、どんな顔をしてたかも分からない。
あなたがいなくなって、
聞きたくてたまらない言葉を思い出して、1日を過ごしてる。
そう、それでいい。私は、あなたがいなくて寂しい…
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