小室等:「雨が空から降れば」

雨が空から降れば
今朝起きると雨が降っていました。
雨が降ると、必ずと言って良いほど小室等の「雨が空から降れば」が頭に思い浮かびます。
これは彼が中心となって結成したフォーク・グループ「六文銭」時代、1970年に書いた曲ということですからかなり古いわけですが、今も歌い継がれる名曲ですね。
今日はこのままずっと降り続くのだろうと思ったので、「しょうがないでしょ? 雨なんだから我慢しようね」と言い聞かせたのですが、マーシャは何のその!聞く耳持たずという態で、いつも通り簡易テラスに出て行きました。
その雨も、昼過ぎには止んでしまいました。マーシャの勝ちですね(^^)

カテゴリー: 音楽 パーマリンク