一ノ蔵で乾杯!

一ノ蔵
昨日のリヨン・オペラ座はワーグナーの「さまよえるオランダ人」の2回目の公演でしたが、午後にミーティング、夕方に衣装合わせもあり、結構スケジュールがキツかったです。
そして、今日は女声のみのリハーサルだったので仕事はありませんでしたが、とても大事な、それでいてとても面倒な用事がありました。そう、滞在許可証の更新手続きです!
家内の許可証がそろそろ10年の期限切れが迫っていたので、書類の準備が出来次第、更新手続きに行かなければならなかったのですが、二人揃って時間が空いている日がなかなかありませんでした。
そうして迎えたのが今日。昨夜の就寝は何だかんだで1時頃になってしまいましたが、僕は朝4時に起きて支度。5時始発のバスで県庁へ赴きました。
でも、県庁へ着いた時、もう既に20人位並んでいたのです。先頭の人は一体何時に来たんでしょうね。
それから開門までの約3時間、眠気と寒さとの戦いでした。ただ今日は雨が降っていなかったのがせめてもの救いでした(^^;
家内が到着したのは8時20分頃。整理券が配布される10分前でした。この頃になると警備の警官らも配置に付き、どこかしら物々しい圧迫感を感じました。

整理券の順番は居住者カード(10年カード)更新者の12番目でしたが、一時許可証(1年カード)更新者の方に比べ係員が2人しかいなかったので作業がなかなか進まず、県庁を出た時はもう10時でした。念の為、受領書を受け取った時に係員に確認したところ、家内の受け取るのは普通の10年カードだそうで、僕のとは違うようです。この違いが何なのかは分からないですけど、僕だって結局はまた行かなきゃならない事は変わらないので、反って僕の永住者カードの方が意味不明な感じがしますけどね(笑)。

一旦家に帰り、少し休んでからランチにまた外出しましたが、今日は無事手続きが済んだ事を労い家内の驕りで日本食レストランで小祝い! 郷土の酒『一ノ蔵』で乾杯しました。
はやる気持ちを抑える事が出来ず一口飲んだ後、慌てて写真を撮ったのですが、北海丼定食との相性も良く最高の気分でしたよ~(^^)

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「さまよえるオランダ人」 ~ 初日

今夜リヨン・オペラ座は、いよいよワーグナーの歌劇「さまよえるオランダ人」の初日です。
今日の午後は15時からリヨンの中心部でデモ行進があるらしいですけど、何に対するものなのでしょうかね。市内交通網も中心部へのアクセスが制限されるそうなので、公演に影響が出ない事を祈ります。
指揮は大野和士、演出アラン・オイェ、配役はサイモン・ニール(オランダ人)、ファルク・シュトルックマン(ダーラント)、マグダレーナ・アンナ・ホフマン(ゼンタ)、トミスラフ・ムゼック(エリック)、エヴ=モード・ヒュボー(マリー)、リュク・ロベール(舵手)、そして、合唱指揮はフィリップ・ホワイト。今月26日迄、全8回公演です。

「さまよえるオランダ人」~第一幕より

※ 写真はニュース映像からのキャプチャで、第一幕のオランダ人のアリアの場面です。

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「さまよえるオランダ人」 ~ G.P.

「さまよえるオランダ人」~ポスター
リヨン・オペラ座のワーグナーの歌劇「さまよえるオランダ人」のリハーサルもいよいよ大詰め。今夜はG.P.が行われますが、今朝は9時からミーティングがあり、つい先程家に一旦帰ったところです。
今日のリヨンは最高気温が26℃もあり晴れの予報だったのですが、風が生温かくて蒸し暑いと思っていたら、今にも雨が降り出しそうな空模様に変わって来ました。そこで気になってさっき天気予報をみたら、何とこれから夜にかけて雷雨になるようです! 2時間程でまた出掛けなければならないので、ちょっと憂鬱です(^^;

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秋の装い?!

近頃、リヨンも朝夕はめっきり冷え込むようになりました。それでもマーシャは相変わらず簡易テラスへ行きたがるので、着の身着のままじゃ寒かろうとマフラーを巻いてみました。そうしたら意外にも嫌がるでもなく、満更でもない様子だったので暫くそのままにしておきました。題して『マーシャ 2014年秋の装い!』って感じ(^^;

マフラー巻いて!

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ヴェルディ:歌劇「オテロ」 ~ フィラデルフィア '67

「オテロ」~フィラデルフィア '97
オペラ座の連日連夜の「さまよえるオランダ人」の稽古で少々疲労気味。舞台上はまるで砂浜か砂漠のように大量の砂が盛られているのですが、そこを走り回らなければならないんですからかなり体力を消耗します(^^;

閑話休題。先日受け取った2タイトルのCDの内のもう1タイトルは、ヴェルディの歌劇「オテロ」でした。これは1967年5月12日フィラデルフィア・リリック・オペラに於ける公演のライヴ録音で、指揮はアントン・グアダーニョ、主な配役は、ピエール・ミランダ・フェッラーロ(オテロ)、レナータ・テバルディ(デズデモナ)、ルイ・キリコ(ヤーゴ)、ペリー・プライス(カッシオ)、ナターレ・デ・ラッツァーリ(ロデリーゴ)、リタ・デル・カルロ(エミーリア)他。
我が師フェッラーロの「オテロ」は、1966年ヴェネツィアのパラッツォ・レアーレでの公演DVDを所蔵していますが、こちらは相手役がテバルディと言う事もあり、また、指揮のグアダーニョとは共演した事もあり好きな指揮者の一人なので、特に迷う事もなく購入しました。
時折、合唱がずれるのが気になる事を除けば満足の行く演奏。これでまたフェッラーロのライブラリーが増えました(^^)

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