ロッシーニ:歌劇「セミラーミデ」 ~ ゼッダ1992年盤

「セミラーミデ」 ~ ゼッダ1992年盤
ロッシーニの歌劇「セミラーミデ」はヴォルテールの悲劇「セミラミス」を基に、1823年に作曲したオペラ・セリアで、ロッシーニのイタリア時代最後の作品。リヨン・オペラ座の2014/15年シーズンでも演奏会形式で上演されますが、このCDは1992年ペーザロのロッシーニ・オペラ・フェスティヴァルに於けるライブ録音。指揮アルベルト・ゼッダよるボローニャ市立歌劇場管&プラハフィルハーモニックコーラス、主な配役はイアノ・タマール(セミラーミデ)、グロリア・スカルキ(アルサーチェ)、ミケーレ・ペルトゥージ(アッスール)、グレドリー・クンデ(イドレーノ)、イルデブランド・ダルカンジェロ(オローエ)他です。
序曲やセミラーミデのアリア「麗しい光が」は有名なので、単独でコンサート等で聴いたことがある人もいるかと思います。因みに、タマールのデビューはこのペーザロの「セミラーミデ」でした。クンデは当時「ロッシーニ・テナー」と呼ばれたくらいロッシーニ作品を得意とした人で、この「セミラーミデ」もとても良いですね。ところが、今やヴェルディの「オテロ」や「運命の力」、「仮面舞踏会」なんかも歌っちゃうんですからびっくりしますよね。
この公演はゼッダ自身の手によるクリティカル・エディション(校訂版)の演奏でもあるので、とても参考になります。

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家族旅行 '14夏

ニース旅行 '14
19日(火)から昨日まで、家族でニースに行って来ました。流石、南仏コート・ダジュール! リヨンに比べるとまだまだ暑かったです(^^)
今回は連続4度目となり、もう娘もすっかりお馴染みのニース。「こんなにしょっちゅう来るんだったら(アパートを)売らなきゃ良かった~!」と言うのは家内の弁。確かにそれも一理ありますね。そしたらマーシャも一緒に連れて来れるわけだし…。
家内はそろそろ次は他所に行きたいと言っていますけど、娘は相変わらず「また来年も行こうね!」と言っています(笑)。

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にゃに?

明日からちょっと出掛けます。
マーシャはただならぬ動きに文句でも言いたそうな雰囲気なのですが…。留守中のお世話はちゃんと頼んだから大丈夫だよ~ (^_^)/“

にゃに?

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あ~いそがしーにゃ~♪

あ~いそがしーにゃ~
今日の夕方、家内と娘が日本での夏休みを終えて無事にリヨンに帰って来ました!
例によってマーシャは、空になった手荷物用の小さなスーツケースに何度も入ったり出たりを繰り返して点検のつもりだったのでしょうか、とても大忙しの様子でした(笑)。

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マーラー:「交響曲第8番」 ~ ケント・ナガノ盤

マーラー:交響曲第8番
ケント・ナガノ指揮、ベルリン・ドイツ交響楽団によるマーラーの「交響曲第8番」(2011年2月リリース)を聴きました。
別名「千人の交響曲」と呼ばれるようにとても大掛かりな作品ですが、僕も若杉弘、ジュゼッペ・シノーポリ等の指揮で6回ほどコーラスを歌ったことがあり、「復活」と並んでマーラーの作品の中では好きな曲の1つです。
このCDは、ケントがベルリン・ドイツ交響楽団の音楽監督だった頃、2004年4月29日~5月4日にベルリンのフィルハーモニー・ホールで行われたセッション録音。
普通「千人」のCDってライブ録音が多いので、これはちょっと珍しい部類かも知れないですが、流石に録音状態はとても良いですね。逆にこれだけの作品をセッションでやってしまうなんてケントらしいとも思いますけどね。
バーデン・バーデンで「ローエングリン」を一緒にやった時にも感じたんですけど、ベルリン・ドイツ交響楽団って良いオケですね。この録音でもとても良いです。2組のコーラスも児童合唱も言う事なしです!
でも、唯一のマイナス点はソロの歌手陣。一体どうしちゃったのって言う感じ。他が良いだけにちょっと残念でした。

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