今日から4月15日迄、リヨン・オペラ座ではフェスティヴァル “Justice/Injustice” が開催されます。
フェスティヴァル初日の今夜は、このフェスティヴァル一番の注目株である、ロベール・バダンテール(台本)、ティエリー・エスケシュ(作曲)の歌劇「クロード」。世界初演です! また、フェスティヴァル後半にはラジオとテレビの収録も予定されています。

今日から4月15日迄、リヨン・オペラ座ではフェスティヴァル “Justice/Injustice” が開催されます。
フェスティヴァル初日の今夜は、このフェスティヴァル一番の注目株である、ロベール・バダンテール(台本)、ティエリー・エスケシュ(作曲)の歌劇「クロード」。世界初演です! また、フェスティヴァル後半にはラジオとテレビの収録も予定されています。


今夜のリヨン・オペラ座は、ダラピッコラの歌劇「囚人」とシェーンベルクの歌劇「期待」のG.P.です。
今は「カプリッチョ」のリハーサルが終わって、一旦帰宅したところですが、昨夜行われたエスケーシュの歌劇「クロード」のG.P.の疲れがまだ完全に抜け切らず、身体はダルダルです(><
一時間位休んで、また出掛けま~す!

リヨン・オペラ座は、来週27日(水)から始まるフェスティヴァル “Justice/Injustice” の4作品の稽古が並行して連日連夜行われているのに加えて、21日(木)からは、次回5月公演のシュトラウスの歌劇「カプリッチョ」のリハーサルも始まり、多忙を極めております。
それでも今日は、夜にベートーヴェンの歌劇「フィデリオ」のG.P.があるだけなのでまだ少し楽ですが、昨日の疲れがまだ抜け切らず、ちょっと身体が怠いです(><;
この後、25日(月)にはエスケーシュの歌劇「クロード」、翌26日(火)にはダラピッコラの歌劇「囚人」とシェーンベルクの歌劇「期待」のG.P.という具合に続き、休みなしで27日にはフェスティヴァル開幕で~す!

道尾秀介著『カラスの親指』を読みました。
オペラ座の稽古中、出番待ちの時間を利用して読んだので、普通に読むよりちょっと時間が掛かってしまいましたが、ストーリーのテンポも良くとても面白かったです。完全に騙されました。まさかあんな結末が待っていようとは思いも寄りませんでしたし、そして何より、猫が死んでなくてホッとしました(^^)
この小説って去年、阿部寛主演で映画化されているんですよね。どんな感じなのか観てみたいと思いました。
今夜は、シェーンベルクの「期待」のみの稽古で、出番がないのでオフとなりました。明日からはまたチョー過密スケジュールとなるので貴重です!
あ、でもこの間の閉会コンサート、著作権協会へ提出する書類を書き直さなくてはならないのでした…orz
今日は、午後に東日本再生ヴィジョン展の閉会コンサートがリヨン市市庁舎大広間で行われました。
今回のプログラムは、それぞれの出演者が被災地への復興のメッセージと追悼の気持ちを込めて選曲しました。僕は武満徹の曲から、「小さな空」と「三月の歌」、そして、家内との重唱には新実徳英の「あなたはどこに」を選びました。
武満の曲は、正確にはまるで違う状況下で書かれたものですが、今回僕は「小さな空」には、震災で亡くなった叔父との幼き頃の思い出、「三月の歌」は住み慣れた土地を離れなくてはならなくなった被災地の人達の気持ちを反映して歌いました。
今日のコンサートでは歌詞の内容を分かってもらえるよう、仏語訳をプログラムに一緒に挟んだのですが、どれだけの人が詩の内容を理解し、行間を読み取ってくれたか…。少しでも多くの人に分かって頂けたら幸いです。
また、今日のコンサートの伴奏者さんは、練習の時からこちらの要求にちゃんと応えてくれ、彼自身のアレンジを加える等、久し振りに良いコラボの演奏をする事が出来ました。
写真は昨日のリハーサルの時に撮ったもので、このコンサートに一緒に参加したリヨンに住む日本の子供たちです(肖像権侵害を避ける為、わざと縮小してあります)。
今日は「花は咲く」を最後に皆で合唱して(僕も一緒に!)プログラムの最後を飾りました。昨日は始めて来る場所だったので多少なりとも緊張していたと思いますが、本番ではとても元気良く歌って会場から大きな拍手を頂きました。
