今日はオペラ座の仕事がなく一日オフ。でも、昨日は午後にまた「メサイア」の音楽稽古、そして夜は「マクベス」の4回目の公演があったのでチョーーー疲れがたまって、身体中がボーッとしています。
こんな時はマーシャを見習って昼寝でも出来れば良かったんでしょうけど、雑用が溜まりに溜まっているのでそれも叶わぬ夢と終わりそうな気配です…orz

今日はオペラ座の仕事がなく一日オフ。でも、昨日は午後にまた「メサイア」の音楽稽古、そして夜は「マクベス」の4回目の公演があったのでチョーーー疲れがたまって、身体中がボーッとしています。
こんな時はマーシャを見習って昼寝でも出来れば良かったんでしょうけど、雑用が溜まりに溜まっているのでそれも叶わぬ夢と終わりそうな気配です…orz


今日のオペラ座は、朝から「メサイア」の音楽稽古でした。しかも、指揮者との稽古だったので朝から神経張りっぱなしで、とてもシンドイ一日でした(><
閑話休題。重松清の『コーヒーもう一杯』(文春文庫)を読みました。元々は『あなたに、大切な香りの記憶はありますか?』(文春文庫)という、8人の作家が「忘れられない香り」の記憶をテーマに書き下ろしたアンソロジーに含まれる一編(或いは、重松清の短編を集めた『サンタ・エクスプレス―季節風 冬』にも収録)だそうですね。僕は電子書籍で単品購入しました。
20分もあれば読み終わってしまうほど短い作品なので、オペラ座と自宅の往復時にバスの中で読みました。
僕は今でこそエスプレッソ・オンリーですが、日本にいた頃はマンデリンを好んで飲んだ口なので、とても懐かしく思いました。豆を挽いてコーヒーを入れるところの描写、コーヒーを飲む時のそれぞれクセや仕草の描写も良いですね。

娘が突然、「パパ、カケーボって知ってる?」と突然訊いてきたので、一体どうしたんだろうと思ったら、先日、家内と買い物に出掛けた時に、本屋で “MON KAKEBO” (写真)なる物を見つけたのだとの事。
表紙に書かれている文を読むと、どうやらこれは「家計簿」であるという事が判ります。ならばタイトルの綴りが何とも惜しい気がしますが…(^^;
さて今日は、午前中に「メサイア」の衣装合わせに行き、午後は我が家のピアノの調律をしました。そして今夜は「マクベス」の3回目の公演ですが、夕方にリヨンの中心街でデモ行進があるらしく、いつ利用しているバスは途中までしか運行しないという事なので、オペラ座へは地下鉄で行きま~す!

今夜はリヨン・オペラ座の今シーズン最初のオペラである、ヴェルディの歌劇「マクベス」の初日です。
今回の演出は、ベルギー出身の演出家によって(元々は演劇畑の人だそうだが)、シェークスピアの原作はもとより、フランチェスコ・マリア・ピアーヴェとアンドレア・マッフェイの台本とはまるで懸け離れた独自の世界観で創られています!
一昨日のG.P.を観た知人達の感想は、演出だけでなく音楽面においても賛否両論様々でしたが、果たして初日以降、観客の皆さんがどのような反応されるのかとても楽しみです。

貴志祐介の『黒い家』を読みました。オペラ座と家の往復と出番待ちの時間を利用して読んだので、思いの外時間が掛かってしまいましたが、それでもラストの50ページ位は一気に読み切りました。
貴志祐介と言う人の作品はこの本が初めてでしたが、登場人物の心理描写や状況描写が上手いですね。第4回日本ホラー小説大賞と言うのも納得です。
久し振りになかなか良い感じのホラーに巡り逢えた感じがします。