昨夜、オペラ座へ行くバスを待っている時、ふと空を見上げたら虹が2本掛かっていました。
「女心と春の空」とは言いますが、このところのリヨンは天気が変わり易く、とても良く晴れていたかと思うと突然強い雨が降ったりするので、外出の際には毎日傘が欠かせません。

虹

ところで、オペラ座の「ナイチンゲールとその他の寓話」の公演ですが、実は月曜日から連夜、メインの「ナイチンゲール」の方が中止になっております。その理由は、昼夜を問わない過酷な労働を余儀なくされている舞台スタッフ陣が改善を訴え、23~27日までの予定でストライキをしている為です。予告を出してから一週間の内に、リヨン市・劇場側から納得の行く回答が得られなかった為に、ついに決行に踏み切ったというわけです。
彼ら舞台スタッフのスケジュールは、僕らのそれとは比べ物にならないほどハードですが、年々公演数が増え続け、地方の中規模劇場でありながら恰も一流劇場の如き公演日程を強いられてきています。そしてその皺寄せは舞台スタッフのみならず、オーケストラ、合唱団、更には今回のようにお客さんにまでご迷惑をお掛けしてしまうのですから、いい加減きちんと解決しなくてはならない問題ですよね。

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八重桜

八重桜前回のエントリーでも少し触れましたが、このところのリヨンは雨降りの日が多く気温も10℃前後しかなく肌寒いです。それでも昨日は久し振りに15℃位ありましたが、夜オペラ座から帰って来る時には、また雨が降っていたし、今日は夕方から夜にかけて雷雨になるみたいなので、家の近くの八重桜もいよいよ散ってしまうかもしれません。
さて、リヨン・オペラ座の次の演目は、ストラヴィンスキーの「ナイチンゲール」です。ぼくにとっては2010年のエクサン・プロヴァンス、リヨンに続いて3回目の公演となるわけですが、今回は指揮者とソリストの一部が入れ替わっているので、これまでの演奏と比べると色々な意味で興味深いです。特に指揮者が代わると音楽の解釈も違うので、とても面白いです。
初日は今週末22日(日)、そろそろリハーサルも大詰めで昨日からはオケ付きの舞台稽古が始まりましたが、今日の午後は「ナイチンゲール」に先立って演奏される小品のリハーサルで僕は出番がないので夕方までは少し余裕があります(^^)V

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日清ラ王 旨味豚コク味噌

日清ラ王 旨味豚コク味噌旨い! もうその一言に尽きます。お湯を注ぐだけのカップ麺でここまでの食感、旨味を出せるんだから、かなり完成度が高いですね。
このところリヨンは雨が続き肌寒いので、嬉しさも倍増です(^^)
如何せん悲しいかな、いつでも食べたい時に必ず手に入ると言うわけではないのが、とても悔しいですけどね(^^;

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充電中?!

ミケランジェロの「アダムの創造」、或いは、「E.T.」のワン・シーン?
マーシャよ、君のパワーを僕にも分けておくれ~!!

充電中?!

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『ザ・ウーマン・イン・ブラック』

The Woman In Black復活祭の日曜日。今朝はルター派教会の礼拝で歌わせて頂きました。
午後は家でゆっくり過ごし、夕方、家内が友人宅へ出掛けてしまった後は、娘と映画鑑賞と相成りました。
『ザ・ウーマン・イン・ブラック』はスーザン・ヒルの同小説を映画化したもので、ダニエル・ラドクリフが『ハリー・ポッター』以外で初主演を務めるということで話題になった映画ですね。
フランスでは12歳以下は父兄同伴指定になっている作品なのですが、じゃあ13歳の娘はもう一人で観ても良いのかと言うと、ついこの間誕生日だったわけで、やはりまだ微妙な感じがするので同伴しました。しかも、一応カテゴリーはホラー映画ということにもなっていますからね。何しろ7歳の頃に観た「ファインディング・ニモ」の時は、ニモがパパとはぐれてから再会するまでずっと泣きじゃくるような娘でしたから、ホラーともなれば何が起こるか分かりません(笑)。
娘が自分で観たくて仕様がなかったのですからどうしようもありませんが、案の定、怖くて娘が眼をそむけるシーンが何度かありましたよ。それでもとても面白かったと本人は満足気でしたが、僕には全然物足りませんでした。本編1時間半弱であれだけの原作を表現するには、やはり無理があるとしか言いようがありませんが、もっと長くなっても良いからもう少し内容を掘り下げて欲しかった気がしてなりませんでした。

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