今日のお昼は、タイ風カレーに初挑戦!!
火曜日からオペラ座のリハーサル再開、昨日はオペラ座の仕事は無かったものの、午前中は教会でオルガンとの合わせがあったので昼食はその流れで外食でした。だから、何も予定が無く一日オフだった今日は、お昼は外食ではなく家で食べたいと願ったのですが、家内の「家で食べるんだったら、この間頂いたタイ風カレーっていうのくらいしかないけど…」という爆弾発言がっ!
それと言うのも実は、未だ日本にいた今から二十数年前、初めて入ったタイ料理レストランで注文したカレーの中に「黒光りする憎い奴」の姿を発見した時、あまりのショックに一口も付けずにお金だけ払って店を出たという経験があるのです。それ以来、どうしても食することが出来なくなってしまったタイ料理なのですよ。中華料理でさえも体質に合わないのか必ず体調を崩してしまうので余程の事がない限り食べないし、つまるところアジア系料理は全般的に苦手なんですけどね。そこへまさかのタイ風カレーですからとてもかなりショックでした(笑)。

この頂き物のタイ風カレーは冷凍してあったので、解凍して鍋で温め直したのですが、温めている内にココナッツミルクとコリアンダーが混じった独特の匂いがしてきて、もうこの時点でギブアップ! 一般に、匂いが強い食べ物ほど食べる気が失せるとか言いますけどね。もうお昼を回って久しかったので結構お腹は空いていたんですけど、一気に空腹感はどこかへ消えて無くなってしまったようでした。
兎に角、匂いが全然駄目だったので、ティッシュで鼻に栓をして食べることにしました。何事も経験、百聞は一見にしかず!とか言いますけど、この場合は何と言うのか…
しかし、実際にはとても妙な味ではありましたが、幸い、決して食べられないというほどの味ではありませんでした。だからって、また食べたいかと言うと話は別ですよ。
そして食後30分もすると、まさかの腹痛と軽い眩暈、頭痛が襲ってきて暫くは使い物になりませんでした。家内は全然平気だったのにまるで冗談のような話です。
タイ料理が好きだという方には申し訳ないですけど、これはあくまで僕個人の問題。やっぱり身体が受け付けないものは駄目なんですよ。
僕にとって恐らくこれが最初で最後のタイ風カレーとなるでしょうね。つくづく今日はオフで良かったと思いました。

今年は、家庭で手軽に炭酸水・炭酸飲料が作れる “SodaStream” を記念に買いました。

今夜はリヨン国立歌劇場合唱団のコンサートがリヨンの中心部にある、聖ボナヴァンチュール教会で行われます。
本日、リヨン・オペラ座のワーグナー「パルシファル」公演の全日程が終わりました。いや~長かった。何が長いって勿論拘束時間の事ですけどね。1公演に付き7時間ですから、全7回公演だったので合計49時間ですよ。普通のオペラだったら軽く20回は公演が行えるかと思われる時間ですからね(笑)。































