
今日から、リヨン・オペラ座はバーンスタインの歌劇「キャンディード」の立ち稽古が始まりました。
今日はストライキの影響もあって午前中の稽古はなくなり、午後も一部のスタッフがいなかったりしましたが、特に稽古に支障が出ることもなく何とか無事に終えました(^^;
ところで、昨日は午前中に指揮者との音楽稽古に続いて、午後はソリストと一緒に全員で音楽稽古だったんですけど、「キャンディード」を歌うのって14年振りで、アンサンブルやアリアなどを聴きながら、何だか物凄く懐かしくて不思議な気分でした(^^)

今日から、リヨン・オペラ座はバーンスタインの歌劇「キャンディード」の立ち稽古が始まりました。
今日はストライキの影響もあって午前中の稽古はなくなり、午後も一部のスタッフがいなかったりしましたが、特に稽古に支障が出ることもなく何とか無事に終えました(^^;
ところで、昨日は午前中に指揮者との音楽稽古に続いて、午後はソリストと一緒に全員で音楽稽古だったんですけど、「キャンディード」を歌うのって14年振りで、アンサンブルやアリアなどを聴きながら、何だか物凄く懐かしくて不思議な気分でした(^^)

こちらリヨンは、昨日までは日中最高気温もまだ20℃を超え、幾分過ごし易い気候でしたが、今日からグンと気温が下がり突然寒くなりました。もう流石に11月なので、例年ならばこれ位が普通なんでしょうけどね(^^;
さて、日曜日に「タンホイザー」の最終講演が無事に終わり、昨日まで万霊節の休暇でした。
そして、今日からマスネの歌劇「エロディアード」の音楽稽古が始まりました。
公演は今月末、リヨンのオーディトリウムとパリのシャンゼリゼ劇場にて、演奏会形式で行われますが、「キャンディード」の稽古も並行して行われるので、少しばかり大変な月になりそうです。
今日は先日に続き、リヨン・オペラ座合唱団入団コンクールのアルトIIの審査がありました。
多少の棄権はありましたが、先日と違い、1パートだけだったので開始は午後2時から。それでも12名いたのでそれなりに時間が掛かりました。
1次審査後に残ったのは4名、続いて2次審査後に2名、そして、最終審査にはそのまま同2名が進みました。
最終審査まで残れるかどうかだけでも大変なことですけど、その後、採用するか否かを巡って行われたディスカッションは少々難航。しかし、最終的にコーラスマスターの意見・評価に同意する形で、無事に1名採用することが決まりました(^^)
全てが終わったのは午後6時頃でしたから、4時間掛かったわけで、それなりに疲れはしましたが、先日の疲れとは大違いですね。何だか清々しいと言うか、ホッとしました。

ところで、今シーズン、オペラ座のウィンドウの至る所に劇場で働いているアーティスト、スタッフの名前を表すデコレーションがされています。
始めは名前だというのが分からず、一体何の幾何学模様だろうと思っていたのですが、よくよく見たら名前だということに気がついたんですよ(笑)。
この状態がいつまで続くのかは分かりませんが、ご来場の際には是非ご確認ください(^^)

昨夜は「タンホイザー」の5回目公演でしたが、今日は朝10時からリヨン・オペラ座合唱団入団コンクールがありました。
今回はアルトIIが1名、テノールIが1名、バリトンが1名、バスが1名という募集で、今日は男声の審査。アルトIIはこの土曜日に審査が行われます。
午前中の第一次審査の結果、次に進んだのは、テノール1名、バリトン3名、バス2名。
しかし、昼食後に行われた第二次審査の結果、次の審査には一人も進むことができませんでした。それにしても本当に難しい!
因みに、テノールに関しては、本当は14日に行われる筈だったのですが、一体どういうわけかは知りませんが劇場上層部に日程が伝わっていなかったらしく、今日に延期になってしまったんです。その所為もあって、欠席者が多くて非常に残念でした。
土曜日のアルトIIは果たしてどうなるでしょうか…。

今日の午後は、「キャンディード」の衣装合わせがありました。
現在公演中の「タンホイザー」の次の演目は、マスネの歌劇「エロディアード」になりますが演奏会形式。その次が12月公演の「キャンディード」になるわけです。
因みに、「キャンディード」のストーリーは、1759年に発表されたヴォルテールの小説「カンディード、あるいは楽天主義説」 “Candide, ou l’Optimisme” が基になっていますが、衣装さんの説明によると、今回のプロダクションは現代風になるらしいです(^^;
明日は「タンホイザー」の3回目公演です!