日曜日のコンサート(ヴェルディ・プログラム)も無事に終わり、昨夜、オペラ座ではオッフェンバックの喜歌劇「パリの生活」の初日でした。事故の記憶が未だ生々しい所為もあってか、いつもの初日とはどこか違う緊張感が漂っていました。
そして前述の同僚ですが、検査の結果、側頭部の外傷以外には大きな損傷が認められなかったことからその後自宅に戻り、取り敢えず1ヶ月の自宅療養に入りました。昨日は本人が皆宛に送ったメールが届きましたが、未だ激しい頭痛と眩暈が続いているそうです。
さて話はガラッと変わって、ここからはマーシャの話題ですが…
先日、家内が猫模様の手提げバッグをソファーの上に置いたら、そこへマーシャがやって来ました。暫くするとその上で身体をよじってゴロゴロ、スリスリ… どうやらバッグが気に入ったような気配。そのうち気が付くと、絵柄と同じ格好をしてポーズを取っていたのでした(笑)。
ホント、考えてみれば「危険な商売」ですね。
フランスの救急体制の問題もありますしね…
しかし、マーシャに癒されましたw
猫って、こんなことをすることもあるんですね〜
facetさん、お早うございます。
> 猫って、こんなことをすることもあるんですね〜
まったくもって不可思議です(笑)
ニャンだコレ?! ぴーったりハマリこんでて可笑しい!いゃ楽しいっ!Nice!(゚∇^d) グッ!!
ゆみのさん、こんにちは。
> ニャンだコレ?! ぴーったりハマリこんでて可笑しい!いゃ楽しいっ!Nice!(゚∇^d) グッ!!
楽しんで頂けて何よりです。マーシャに代わって御礼申し上げます(^^)